IVVとは

iシェアーズ・コア S&P 500 ETF(IVV)を紹介します。

IVVは、米国の大型株で構成されるS&P500指数と連動するETFです。

S&P500と同等の投資成果をあげることを目指したブラックロック社のETFです。



基本情報

現在の株価      299.23ドル (2019年8月1日現在)

ETF純総資産      1763億ドル 

設定日        2000年 5月15日 

対象国        米国(S&P500)

銘柄数           505銘柄

経費率         0.04%
   

最新の株価はこちらから確認できます。

IVVの最新株価へ        (ブルームバーグ)

公式ページはこちらから    ブラックロック社のHPへ



IVVのトータルリターン (VOOとの比較)

トータルリターン ()はVOOのリターン

設定来         5.74%    (設定日が異なるため省略)
1年       10.38%    (10.40%)
3年       14.15%       (14.15%) 
5年       10.67%       (10.67%)

IVVの分配金(配当)

直近配当利回り     2.38% 
直近配当額       1.777745ドル ( 2019年6月17日)
支払い月        3・6・9・12月の年4回


過去の配当利回りは、だいたい2%くらいです。


IVVの株価チャート(配当込)

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連動するS&P500指数と同様に、ITバブルとリーマンショックで2度大きく下げているものの、

長期で見た場合には力強く右肩上がりのチャートを描いています。

参考

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同じS&P500に連動するETFであるバンガードのVOO、ステートストリートのSPYと比較をしてみると、当然ですがほとんど同じ動きを見せています。

このレベルでしたら誤差といって差し支えないと思います。


保有上位10銘柄

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2019/7/30日時点 ブラックロック社のHP参照

セクター別構成比率

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感想 

IVVは米国の株式市場の時価総額の約80%をカバーしているS&P500指数に、低コストで幅広く、簡単に分散投資ができるETFです。


IVVとVOO,SPYとの違いは、それぞれ運用している会社が違います。

詳しくはVOOの紹介ページにても触れていますので、下のリンクからご確認ください。

バンガードS&P500ETF(VOO)とは


IVVは2016年に経費率を0.07%から0.04%に引き下げましたが、

バンガード社が今年に入ってVOOの経費を引き下げたため、現在はVOOの方が0.03%と低い経費率となっています。

ただ、既にIVVをお持ちの方は無理に売却して、税金やコストを払ってまでVOOへ変更する必要はないと思います。

今後の購入の際にはご検討ください。というくらいです。



個人的には、運用会社の構造上、同じ指数に連動していたり、中身がほぼ同じファンドの場合はバンガード社のものをおすすめします。(会社の構造上、経費が低くなる可能性がより高く、信頼もおけるため)。

ブラックロック社など他社にしかないETFや、目的は似ていても中身が異なるETF(HDVとVYMなど)は中身も比較して、そちらがよければそっちを使うというふうな感じの方法で以前は投資をしていましたが、枝葉の問題なので興味のない方は気にしなくて大丈夫です。


大切なのは、IVVは過去長期に渡って力強く成長し続けてきた、S&P500指数に低コストで投資ができるETFの一つだという事です。

私はバンガード 社の VOO派ですが、IVVも米国投資をお考えの方にはおすすめのETFの一つです。


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