サクソバンク証券に口座を開設しました。
私事ですが、サクソバンク証券 に口座を開設しました。
申し込んでから少し時間がかかりましたが、無事開設が終了しました。
サクソバンク証券は、1992年に設立され、デンマーク金融監督庁の許可を受けたオンライン取引を専門とする銀行です。
世界800万人以上の投資家を擁するSNS型取引ツールTradingViewと業務提携をし、ツール上から直接FXの取引ができるサービスの提供を開始したことでも話題になりました。
電話でいろいろ話してみました。
口座開設後に確認の電話がきてびっくりしましたが、
わからない点の質問や確認がとれましたので、結果良しとします(笑)。
具体的な電話の内容は、
サクソバンク証券「どのようなトレードご希望ですか?」
りんり「バンガードのETFを少々」
サクソバンク証券「それでしたらこちらのプランでいいと思います」
といった感じです。
わからないことがあれば直接聞こう!(笑)
これはサクソバンク証券に限った事ではないのですが、
取引においてわからないことがあったらネットで調べたり、あれこれ自分の頭で勝手に解釈するより、証券会社に直接聞くのが早くて確実だと私的には思います。
疑問に思ったことはそのままにせず、各社対応するところがありますので、電話なりメールするのが一番手っ取り早くて、簡単確実なのでおすすめです。

口座開設した最大の理由
開設した最大の理由は、米国株、ETFの取り扱い銘柄数です。
特に前々から気になっていた、バンガード社の不動産ETF
「VNQ(バンガード不動産ETF)」
「VNQI(バンガード・グローバル(除く米国)不動産ETF)」
などを日本で購入できるのは現時点でサクソバンク証券 のみとなっています。
今すぐ購入するつもりはありませんが、
将来的にポートフォリオに加えたい銘柄や興味のある銘柄がいくつかありましたので
選択肢を広げるため、また将来に備える意味で、
とりあえず口座を作っておこうと思い至ったわけです。
(ただ、当面は予定通りVOOのみでいきます。サクソバンク証券さんすみません)
サクソバンク証券の特徴
〇サクソバンク証券はNISA・iDeCoといった非課税制度の取り扱いはありません。
〇取り扱い銘柄数が圧倒的。(米国株・ETF合わせて6000以上(国内トップ)EU銘柄も3000以上)
〇個別株CFD取引(差金決済取引)を利用することで、米国株の空売りやレバレッジをかけることが可能。
〇独自の米国株手数料(売買手数料 0.20% 最低手数料5ドル 上限手数料は国内最安の15ドル 売買注文時の両替コストは実勢レートの相場に対して最大0.2%)
〇指値・逆指値注文の有効期限はなく、無期限で注文可能。
〇入金は円でのみ対応。(ドルの入金は不可)配当金の受け取りも円のみ。
〇取引ツールの性能がすごい。
(あまり私自身がトレード経験がないため、こちらのインタビュー記事より引用しました。)
世界中のトレーダーから支持され、数々のアワード受賞歴を誇るだけあって本格的かつ操作性もバツグンだそうです。
(https://youtu.be/YpW0_2r8Kfw)などの動画も参考に
〇銘柄分析や投資ブログを書くうえで便利な機能も
チャートは、5種類の移動平均線ほか55種類のテクニカル指標を装備し、カスタマイズも自由自在。
複数の銘柄や商品を1つのチャート内で表示できます。
この機能は銘柄分析や投資ブログを書くうえで非常に役立つかもしれません。
それぞれの証券会社の長所、短所を理解して、自分の投資スタイルに合わせて上手く利用していくのが良いと思います。
あまりに多くの証券会社に口座を開くのも管理がめんどくさくなってあれですが、特に1社にこだわる必要もないと思います。

特定口座対応は早くて秋ごろとのこと
前出の通り、電話で確認したところ、
サクソバンク証券の特定口座の対応は早くて秋ごろになるとのことでしたので、もし口座開設をお考えの方は参考に。
まだ多少不便な点もあるサクソバンク証券ですが、
取り扱い銘柄数や米国株の空売りが可能など、
サクソバンク証券にしかない独自の強みも有しています。
気になる方は、
まずは、サクソバンク証券のサイト「公式ホームページ 」を見てみる事をお勧めします。

米国株ランキング
私事ですが、サクソバンク証券 に口座を開設しました。
申し込んでから少し時間がかかりましたが、無事開設が終了しました。
サクソバンク証券は、1992年に設立され、デンマーク金融監督庁の許可を受けたオンライン取引を専門とする銀行です。
世界800万人以上の投資家を擁するSNS型取引ツールTradingViewと業務提携をし、ツール上から直接FXの取引ができるサービスの提供を開始したことでも話題になりました。
電話でいろいろ話してみました。
口座開設後に確認の電話がきてびっくりしましたが、
わからない点の質問や確認がとれましたので、結果良しとします(笑)。
具体的な電話の内容は、
サクソバンク証券「どのようなトレードご希望ですか?」
りんり「バンガードのETFを少々」
サクソバンク証券「それでしたらこちらのプランでいいと思います」
といった感じです。
わからないことがあれば直接聞こう!(笑)
これはサクソバンク証券に限った事ではないのですが、
取引においてわからないことがあったらネットで調べたり、あれこれ自分の頭で勝手に解釈するより、証券会社に直接聞くのが早くて確実だと私的には思います。
疑問に思ったことはそのままにせず、各社対応するところがありますので、電話なりメールするのが一番手っ取り早くて、簡単確実なのでおすすめです。

口座開設した最大の理由
開設した最大の理由は、米国株、ETFの取り扱い銘柄数です。
特に前々から気になっていた、バンガード社の不動産ETF
「VNQ(バンガード不動産ETF)」
「VNQI(バンガード・グローバル(除く米国)不動産ETF)」
などを日本で購入できるのは現時点でサクソバンク証券 のみとなっています。
今すぐ購入するつもりはありませんが、
将来的にポートフォリオに加えたい銘柄や興味のある銘柄がいくつかありましたので
選択肢を広げるため、また将来に備える意味で、
とりあえず口座を作っておこうと思い至ったわけです。
(ただ、当面は予定通りVOOのみでいきます。サクソバンク証券さんすみません)
サクソバンク証券の特徴
〇サクソバンク証券はNISA・iDeCoといった非課税制度の取り扱いはありません。
〇取り扱い銘柄数が圧倒的。(米国株・ETF合わせて6000以上(国内トップ)EU銘柄も3000以上)
〇個別株CFD取引(差金決済取引)を利用することで、米国株の空売りやレバレッジをかけることが可能。
〇独自の米国株手数料(売買手数料 0.20% 最低手数料5ドル 上限手数料は国内最安の15ドル 売買注文時の両替コストは実勢レートの相場に対して最大0.2%)
〇指値・逆指値注文の有効期限はなく、無期限で注文可能。
〇入金は円でのみ対応。(ドルの入金は不可)配当金の受け取りも円のみ。
〇取引ツールの性能がすごい。
世界中の指数、先物、国債や仮想通貨の公式データをデスクトップ、スマホ、タブレットなどのあらゆるプラットフォームでモニターすることができる上、100種類以上のテクニカル指標、使いやすさを追求した描画ツールなどにより投資家の皆さまに最高の分析環境を提供いたします。
(あまり私自身がトレード経験がないため、こちらのインタビュー記事より引用しました。)
世界中のトレーダーから支持され、数々のアワード受賞歴を誇るだけあって本格的かつ操作性もバツグンだそうです。
(https://youtu.be/YpW0_2r8Kfw)などの動画も参考に
〇銘柄分析や投資ブログを書くうえで便利な機能も
チャートは、5種類の移動平均線ほか55種類のテクニカル指標を装備し、カスタマイズも自由自在。
複数の銘柄や商品を1つのチャート内で表示できます。
この機能は銘柄分析や投資ブログを書くうえで非常に役立つかもしれません。
サクソバンク証券ならではの強みや少し弱い点もあります。
また他のネット証券大手三社(SBI証券、楽天証券、マネックス証券)も同様で、
各社良い点や悪い点があります。
私は「VOOは為替手数料が低いSBI証券」「イデコは楽天証券で楽天VTI」といった感じで、
各社の良い所を必要に応じて、使い分けているといった感じです。
各社の良い所を必要に応じて、使い分けているといった感じです。
(米国個別株投資をしていた時はマネックス証券もよく利用していました)
それぞれの証券会社の長所、短所を理解して、自分の投資スタイルに合わせて上手く利用していくのが良いと思います。
あまりに多くの証券会社に口座を開くのも管理がめんどくさくなってあれですが、特に1社にこだわる必要もないと思います。

特定口座対応は早くて秋ごろとのこと
前出の通り、電話で確認したところ、
サクソバンク証券の特定口座の対応は早くて秋ごろになるとのことでしたので、もし口座開設をお考えの方は参考に。
まだ多少不便な点もあるサクソバンク証券ですが、
取り扱い銘柄数や米国株の空売りが可能など、
サクソバンク証券にしかない独自の強みも有しています。
気になる方は、
まずは、サクソバンク証券のサイト「公式ホームページ 」を見てみる事をお勧めします。

米国株ランキング
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