〇シーゲル教授はウィズダムツリーのアドバイザー

シーゲル教授は、現在ウィズダム・ツリー・インベストメンツのアドバイザーとして、

配当ファクターモデルやファンダメンタルズ過重(スマートベータ)型インデックスファンドを提唱し、同社の活動に尽力しています。

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動画はこちらから シーゲル教授のCM byウィズダムツリー


シーゲル教授はウィズダムツリーの東京セミナーで講演もしていましたね。

ウィズダムツリー、スマートベータ型インデックスで高成長=東京でETFセミナー開催


残念ながらにウィズダムツリーが日本の営業拠点は閉鎖されるようですが。


〇「株式投資の未来」を体現するためのETF群

ウィズダムツリーで調査部長を務めるジェレミー・シュワルツ氏は「株式投資の未来」の執筆に携わっています。

その本の最終章で触れているDIV (Dividend(配当)、 International(国際)Valuation(価値))指針については、ウィズダムツリーのETFにてこれを体現しています。

我々の高配当ETFシリーズ(DHS(ウィズダムツリー 米国株 高配当ファンド)、DEM(ウィズダムツリー 新興国株 高配当ファンド)等)は、シーゲルの考え方である高い配当利回りの銘柄群が低い利回りの銘柄群より多くのリターンをもたらすという考え方を実践しているETFです。

と同氏は語っています。


〇ウィズダムツリーの哲学

ウィズダムツリーは、株価が必ずしも効率的ではない場合、配当や収益などといったファンダメンタルズに基づいて株式市場を再度加重することが、長期的により良いトータルリターンやリスク調整後リターンを獲得するのに有効と考えます。


〇独自の戦略

例えば、ウィズダムツリー独自の高配当銘柄の厳選手法として2重のスクリーニングがあります。

①配当利回りの高い上位30%を抽出。

②配当額による加重。(抽出した銘柄について、一般的に用いられる時価総額ではなく、配当額をもとに資産配分を行います。)

これによりより配当にフォーカスした投資を実現します。

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オレンジがS&P500指数ですが、配当が高い銘柄群(青、小豆色)は長期に渡ってS&P500を上回ってきたとシーゲル教授は述べています。





〇「DHS」ウィズダムツリー 米国高配当ファンド

例えば、一例としてウィズダムツリーにはDHSという高配当ETFがあります。

直近の配当利回り   3.41%
分配金の支払い    毎月

経費率        0.38%

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緑 DHS 青S&P500(SPY) 黄色VYM

2009年からの10年ではS&P500を長期間に渡って上回っている時期がありました。

ただ、この結果は切り取る期間にもよります。(設定来ではS&P500を下回っています)

また、10年数年しかデータがないことには注意が必要です。


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このようにシーゲル教授の理論を体現するETFがウィズダムツリーには多々あります。

自分で個別銘柄を選ぶのも良いのですが、

シーゲル教授のアドバイスの元スクリーニングされた銘柄に投資するのが、

シーゲルファンにとってはより合理的な選択だと思う・・・・ような気もします。



〇ウィズダムツリーのETFならマネックス証券一択

マネックス証券ではゼロETFプログラムを行っています。

ゼロETFは、対象ETFの米国株取引手数料(売買ともに)を実質無料とするキャンペーンです。


このゼロETFプログラムの対象ETFに、

ウィズダムツリーのDEWやDHSなど高配当ETFが含まれています。

SBI証券   
楽天証券

でも購入可能ですが

売買手数料が実質無料マネックス証券をおすすめします。

2020年1月7日まで為替手数も無料なのも大きいです。

マネックス証券


〇まとめ

ウィズダムツリーのETFは、シーゲル教授派、配当戦略派、インカムを重視する方などは一考に値するETF群だと思います。

決して積極的に勧める目的はありませんが、最近シーゲル教授の本を読んだ方、投資を始めた方などのために、こんなのもありますよという感じで紹介してみました。


ちなみに私はバンガードS&P500ETF(VOO)に投資をします。


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参照 ウィズダムツリーのHPより