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日本企業時価総額上位企業(兆円)


「2005年末」          

1.トヨタ       22.1
2.三菱UFJFG   16.9   
3.みずほFG     11.2  
4.三井住友FG     9.1     
5.NTTドコモ     8.8    
6.NTT        8.4  
7.セブン&アイ      6.8  
8.ホンダ        6.2  
9.キャノン       6.1 
10.武田薬品     5.7 
 
「2018年末」   

1.トヨタ               20.9
2.NTTドコモ              9.4
3.NTT                 8.7 
4. ソフトバンク         8.0
5.三菱UFJ             7.4
6. キーエンス            6.8     
7.ソニー             6.8
8.KDDI            6.6
9.ソフトバンク          6.5
10.ファーストリテーリング       6.0

聞き覚えのある日本の大企業がずらりと並んでいます。

多少順位は入れ替わりましたが、驚くような変化はあまりない印象です。


また時価総額を見ると、13年間でほとんど変わっていない

(むしろやや下がっている)ことがわかります。


米国企業時価総額上位企業(10億ドル)

「2005年末」             
1.GE        370  
2.エクソンモービル  349       
3.マイクロソフト   278   
4.シティ       245   
5.P&G          198   
6.ウォルマート      194   
7.バンクオブアメリカ   185     
8JAJ        178     
9.ANG          177    
10.ファイザー             171   


「2018年末」
1.マイクロソフト      771
2.アップル           741
3.アマゾン         723
4.アルファベット(A.C)   683
5.バークシャー       497
6.JAJ            341
7.JPモルガンチェーズ   322
8.フェイスブック        320
9.エクソンモービル       289
10.ウォルマート         268


上位のランキングが大きく変化していることがわかります。

個人的にこの柔軟さや激しい企業間の競争が米国市場の魅力の一つだと思います。


また、2005年と2018年の時価総額を比較してもわかる通り、

ここ10数年間日本企業が足踏みしている間に、米国企業は大きく成長していることがわかります。





米国はGDP世界一にして、人口増加が続く国

米国は先進国で唯一人口が増加している国です。

現時点では世界3位の人口を持ち、その個人消費は経済成長を下支えしています。

人口ピラミッドをみると、日本のようないびつな形ではなく、

若い世代(労働人口)が増えていることがわかります。


また、2019年1月1日時点の日本の人口動態調査によると、

日本の人口は10年連続減少中であり、前年より43万人(過去最大)減少しました。

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統計局HP参照


客観的に事実を見る

さてこの「時価総額の成長」と「人口」という二つのデータを見たとき

今後あなたはどちらの国に投資をしたいと思うでしょうか?


いえ、もちろんこの二つの要素が全てではありませんし、

為替リスクや、米国だけだと危ないという意見もあることは十分に知っています。


投資未経験の方や初心者の方からは

「米国投資は怖い」「不安」「難しそう」という声もよく耳にします。

(というか今日八戸市の某喫茶店で隣の席の方が話してましたw)


だけど、少なくとも

あえて米国を投資対象から外す理由はないと個人的には思います。

(日本にだけ投資をするというのもまた違ったリスクがありますし・・)


いきなり、米国企業へ投資するのが怖いという方は、

初心者の方でも簡単に、米国株式市場全体に投資できるような

「楽天バンガード」や「イーマクシススリム」といったインデックスファンドがありますので、

まずはそこから入ってみるのがいいと思います。

もちろん米国を「含む」全世界株式でポートフォリオを組むのもいいでしょう。

(NISAやイデコも活用すればなお良いと思いますが、長くなるのでまた別の機会に。)


新しい事を始める時の不安はよくわかります。

でも、せっかく投資に興味をもったのなら

勇気をだして、是非はじめの一歩を踏み出して欲しいと思います。


千里の道も一歩から

これからもバンガードS&P500ETF(VOO)に一歩ずつ、

ゆっくりとでも確実に、投資を継続していきたいと思います。



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