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S&P500は史上最高値を更新


昨日10日の米株式市場主要3指数が上昇しました。

S&P500種株価指数は一時史上初めて3000の大台に乗りました。

私の投資しているバンガードS&P500ETF(VOO)も、一時過去最高値の275 .19ドルをつけました。

また、米国債は上昇。米ドルは下落しました。


月末に利下げの可能性も

10日、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は

ここ数週間で経済の見通しは改善されていないとし、

今月30、31日に開かれるFOMCで、政策金利の誘導目標を引き下げる(利下げ)可能性を示唆しました。



パウエル議長の証言のまとめ


「経済成長ペースは堅調さをたもつ」

〇インフレ圧力は依然として落ち着いている。

〇労働市場は健全性を保っている

〇個人消費も安定している。


「リスクについて」

〇企業の設備投資の伸びが著しく鈍化

〇海外の一部の主要国で経済の勢いが鈍化。その弱さが米国に影響を及ぼす恐れがある。

〇貿易摩擦をめぐる不透明感

〇連邦債務上限(米財務省は政府証券の支払いを可能にするため、22兆ドル(約2390兆円)の債務上限に達した3月2日から、特別措置を活用しています)

〇英国のEU離脱

等のリスクをあげ説明をしました。


貿易摩擦や世界経済の力強さへの懸念が、米国経済の見通しを圧迫している。

弱いインフレ指標はわれわれが予想している以上に長引くリスクがある。

金融政策でなく財政政策で解決した方が良いであろう厄介な経済問題が多数ある。

とも述べております。

より多くの時間をリスクの説明に費やしていたのが印象的です。


市場の見方

パウエル議長の証言を受けて

JPモルガン・チェースの米国担当チーフエコノミストマイケル・フェロリ氏は

「今月のFOMC会合で金融当局が緩和方向に傾く可能性が強く示唆された」と発言


アバディーン・スタンダード・インベストメンツのエコノミスト、ジェームズ・マッカン氏は

「7月利下げは今やほぼ確実だ」

としています。

WSJよれば、米金利先物市場の投資家は、7月30,31日のFOMCで現在の政策金利2.25%~2.50%から2.5べイシスポインド引き下げる事を予想しているとのことです。

また、本日11日にも上院銀行委員会でパウエル議長は証言する予定ですので

今夜の発言にも注目が集まています。


感想

VOOが最高値更新。

なんというか最近は「上がっても嬉しい、下がっても嬉しい」そんな気持ちです(笑)

正直あまり株価を気にしていません。


今夜の証言や月末の政策金利がどうであれ、いつもと変わらず

私は今月もいつもどおりバンガードS&P500ETF(VOO)を買増していきます。




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