バンガード社のETFを紹介しようと思った理由

私のブログをいつも読んで下さっている方はお気づきかもしれませんが

最近バンガード社のETFを紹介する記事を頻繁に書いています。


バンガード社のETFの記事を書こうと思ったきっかけは、

バンガード・グループの創設者、ジャック・ボーグル氏が1月16日に89歳でなくなられたことです。


私はボーグル氏の著した「マネーと常識」という本を読み、

今の投資スタイル(バンガードS&P500ETFを利用したインデックス投資)にたどり着きました。

ボーグル氏の投資戦略や哲学が私には非常にしっくりきています。


そんなボーグル氏への恩返しというわけではありませんが、

バンガード社やバンガード社の素晴らしい商品の情報を、まだご存知ない日本の投資家の方にも発信出来たらいいなあと思い、記事を書き始めたわけです。


最近気になった事

ただ、最近セクター型ETFを紹介記事を書いていて

少し思う事があったので、今回は話していきたいと思います。


ETF投資の注意点

まず、特定のセクターのみに投資をする時は、分散効果が薄れ、リスクが高まるという事を充分に理解する必要があります。

また、セクター型ETF意外にも、スマートベータやファクター型、レバレッジETFなど、リスクが高いETFやアクティブのような性質を持つETFなど様々な種類があります。

ETF=伝統的なインデックスファンドという印象で入ると少し痛い目にあうかもしれません。




ETFに投資をする際の注意

〇ETFでトレードをしてはいけない


ETFは短期的な投機の手段として使う事もできますが、おすすめはしません。


①ETFを積極的にトレードすることを選んだ投資家はタイミング戦略をとることになります。
例えば、セクターの人気が高まった時に投資し、下がったあとで売る可能性もあります。


②取引に伴う手数料が長期に渡って積み重なると、コストがリターンを大きく蝕むようになります。


③感情による間違いを犯しやすくなります。またETFや市場分析などに時間もかかります。


④ETFを空売りすることでリスクヘッジも可能ですが、個人投資家にはおすすめはしません。

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出典 バンガード



まとめ

ETFは上手く(常識的に)使えば、投資家に大きなメリットをもたらしますが、

トレードのように短期売買を行うと、ETF(銘柄)の選択の問題、タイミングリスク、コストや税金など・・・

伝統的なインデックスファンドのメリットを吹き飛ばしてしまうことになります。

また、セクターETFやアクティブ型のETFを使う際は、リスクも増すので細心の注意が必要です。


以上の事から初心者の方やこれから投資を始める方には、

低コストで優良な株式市場全体に連動する伝統的なインデックス運用のETFをおすすめします。


私自身も、セクターETFへの投資やETFを使った短期トレード等は行わずに、

今後も伝統的なインデックス運用のETF、バンガードS&P500ETF(VOO)に投資を継続していこうと思います。



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