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元コカ・コーラ(KO)の株主りんり


何度かお話したことがありますが、

実は、私は以前コカ・コーラ(KO)の株主でした。

一応、今もバンガードS&P500ETF(VOO)として同社を保有してます。


日本の投資家にも大人気のコカ・コーラ社

コカ・コーラと言えば、ディフェンシブ銘柄やシーゲル銘柄、バフェット銘柄としても有名ですよね。

配当狙いの方など日本人投資家の方にも人気が高い銘柄です。

世界中で事業を展開し、圧倒的なブランド力、高い利益率と安定したキャッシュフロー、自社株買いや配当など投資家への還元も魅力的で、私も大好きな企業の一つです。




コカ・コーラ株は鉄壁か?

コカ・コーラ(KO)の株価が2年でー70%下落したことがあるのは

コカ・コーラホルダーの方はご存知だと思います。


1972年に149.75ドルだったコカ・コーラの株価は、

1974年には44.63ドルとー70%の下げ幅を記録しました。


最近でもリーマンショックの前後1年3カ月の間に

約65ドル→38ドルへと約40%程下落しています。


優良大企業、安定銘柄とされるコカ・コーラ社でも暴落や弱気相場の影響は避けられません。



1972年1974年 本気の弱気相場

コカ・コーラ  149.75 →  44.63   -70%
IBM       341.38 →  150.5   -56%
インテル        56.0 →  10.25         -82%
JNJ         133.0 →  73.13   -45%
マクドナルド    77.38 →  21.25         -73%
メリルリンチ   46.0 →    8.25    -86%
P&G      112.75 →    67.0      -41%
ディズニー   211.63 →   30.75         -86% 


まだまだ候補がありますが、きりがないのでこの辺でやめておきましょう。

ここでは現在でも有名な(生き残った)企業を例に出しましたが、

潰れた企業も数多くあったことを忘れてはいけません。


1973年のウォール街では・・・

「弱気派なし。パネリストはウォール街に強気」と1973年のバロンズ誌には載っています。

全ての人が強気と予想し、1年後に市場が大きく下落と思っていた人は(バロンズ誌が取材した限りでは)誰もいませんでした。


後から考えれば、もちろん絶好の買い場で合ったことは間違いありませんが、

ディフェンシブな銘柄等にしっかりと分散していたはずの、

ポートフォリオがズタボロになっている時に果たして何人が買いに迎えるのでしょうか?

投資を辞めてしまう人も大勢いたと思います。



無理のない投資を

勘違いしないで欲しいのは、コカ・コーラがダメだといっているのではなく、

「株価が下落した時に耐える覚悟」と、

「耐えれるくらいの、無理のない資産配分をしたほうがいいんじゃないかな」

ということです。


イメージや周りの意見で投資しない方が良い

あとイメージだけで企業を選んで投資をするのではなく、

企業の実態や過去の歴史などを学ぶと印象が変わる企業が結構あると思います。

「有名だから」とか、「みんな買っているから」という理由で、

安易にコカ・コーラに投資しているだけでは、-70%の下落に耐えられないかもしれません。

個別企業に投資をする時は自分でしっかりと調べて投資をする事が大切です。



私自身はというとは全然米国企業の事を知らないので、

バンガードS&P500ETF(VOO)に投資をしています。


もちろん、インデックスファンドでもリーマンショックや70年代のような下落は避けられませんが、

そういう時でも、個別銘柄よりちょっとだけ投資を継続しやすい気がするので

今後もVOOに投資を続けていきたいと思います。


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