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若き日のチャーリーマンガー 

世界一の投資家ウォーレンバフェットの参謀チャーリーマンガーは

ハーバード大学のロースクールを卒業し、弁護士としてそのキャリアをスタートさせました。

若きマンガーはハーバード大学にいくつもの伝説を残しました。

今日はその中から最も有名な話を紹介します。


ハーバード大学のロースクールの伝説

授業中、とある教授がマンガーに問題を当てたのですが、

マンガーは課題に出されたケースを事前に全く読んできていませんでした。

そのケースについて質問されたマンガーは、即座にこう答えました。


「教授、あなたが私に「事実」を教えてください」

「そうすれば私があなたに「法律」を教えましょう」


1年生の時からマンガーはハーバードの教授達に恥をかかせまくったそうです。


数十年後・・・

2003年の株主総会の合間にこの武勇伝について尋ねられた時

マンガーは悲しそうに、こう答えました。


「それは大昔のことだなあ・・・・・大昔の事だよ・・・」



また別の機会に、マンガーは自分は昔数学の天才だったが、今ではそうではなくなってしまった。

と発言していました。




年をとるという事

年齢を重ねるということについて、マンガーはおもしろい発言をしています。

「バフェットの精神力や創意工夫に減退はみられますが?」

と、キャロル・ルーミスに質問されたマンガーは一言

「NO!」

と言い放ちます。


昨日より少し成長する

ルーミスが詳しい説明を求めた所、マンガーは次のように答えました。

「今日のバフェットは、おそらく昨日のバフェットよりちょっと良い」

「知識が増えている分だけな」


80歳を超えても成長し続ける

「私は大勢の人が年をとるのを見てきたから、物事がみるみるうちに変わりうることを知っている」

「時速150キロで突っ走ってた連中が、オレンジの木みたいに、突然ピタリと成長を止める場合ある」

「だから予測は不可能だが、ウォーレンの精神力の減退はこれっぽちもみられない」


「It ain't over 'til it's over.」

ニューヨークヤンキースのヨギ・ベラの言葉です。

「終わりがくるまでは終わりじゃねえ」といったところでしょうか。


私の恥ずかしい話

特に米国投資をするようになってからなのですが・・・

学生時代にもっと英語と数学を勉強しておけばよかったなあと思うことが多々あります。

大学の図書館にも「証券分析」など結構いい本がそろっていたのに、時間も十分にあったのに、試験に必要な本以外1冊も読まずに大学生活を終えました。

「なんてもったいない日々を過ごしていたのだろう」

と今になって思います。


月並みですが、

過去は変えられませんが、今日からなら十分に変えられます。

10年後の自分が、今日の自分を見て、


「なんてもったいない日々を過ごしていたのだろう」と思わぬように。

学生の時と同じ失敗を社会人になってからも繰り返さないように。


新しい知識をどんどん身につけ、

昨日よりもちょっとずつ賢くなって

年を重ねるにつれて成長・成熟してきたい、

と思う今日この頃でした。




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