VOOVとは

バンガード・S&P500バリューETF(VOOV)を紹介します。

バンガード社が運用するETFで、米国の大型バリュー株を投資対象としたETFです。


VOOVのトータルリターン

トータルリターン ()はVOOのリターン

設定来   11.25%
1年     1.06%    (  3.77%)
3年     7.99%    (11.69%) 
5年     6.55%    (  9.62%) 


VOOVに100万円投資をしていたら

設定日(2010年9月)に100万円投資をしていたら

2019年5月末時点で238万円になっていました、


分配金(配当)

直近配当利回り     2.16% (税込)
直近配当額       0.5986 ( 2019年3月28日)
支払い月        3・6・9・12月の年4回


1 口当たり分配金額は、4半期単位でみると多少ばらつきがあるものの、

1年単位でみると、208年以降の分配金は徐々に増加しています。


参考 VOOG(グロース)の直近の配当利回り 1.10% (VOOは2.19%)


VOOVのチャート (VOO VOOG)との比較

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青 VOOV 緑 VOOG 赤VOO


ここ数年はS&P500(VOO)を下回っており苦戦しているようです。

ITバブル後~リーマンショック前まではバリュー株の方が調子が良かった時期もあります。

今後の市場環境次第によっては、おもしろくなりそうなETFだと思います。


VOOGについては以前書いた記事を参考に



保有上位10銘柄

アップル             7.4%
JPモルガン・チェース         3.3%
バンクオブアメリカ        2.3%
ユナイテッドヘルス        2.2%
AT&T                2.1%
シェブロン            2.0%
バークシャーハサウェイ      1.9%
ウェルズファーゴ         1.7%
シティグループ          1.4%
ウォルマート           1.4%

総資産に占める上位10銘柄の割合   25.7%


11以下には

〇ジョンソン&ジョンソン、P&G コカ・コーラ、ペプシコのようなディフェンシブ銘柄 
〇ディズニー、ナイキなどの日本人にもお馴染みの銘柄
〇GE、IBM、フィリップモリス、などの割安株
〇おもしろい所ではインテル、モルガンスタンレー、ブラックロックなども含まれています。


セクター別構成比率

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金融セクターがやや多いですが、いろいろなセクターに満遍なく分散されています。


対象となる指数

 S&P500指数の中のバリュー株に連動しています。

〇バリュー株の基準

・株価純資産倍率
・株価収益率
・株価売上高倍率

この3つの要素を基準としてバリュー株を定義しています。


指数に関しては以前書いた記事も参考に




基本情報

現在の株価     110.73ドル (2019年6月15日現在)

ETF純総資産    9.49億ドル (ファンド純資産総額  10.36億ドル)

対象国      米国100%

銘柄数        385銘柄 

経費率                        0.15%
   
回転率       20.2%



まとめ・感想

今のところはVOO(S&P500)やグロース株に劣っており、

人気があまりないVOOVですが、だからこそのバリュー投資だと思います。

株価が安い時に買っておけば、平均回帰を味方につけ市場をアウトパフォーマンスするかもしれません。


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参照 バンガード社のホームページ

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