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株式市場は一本調子には進みません。

好調なときもあれば不調な時もあります。

急に良くなることもあれば、じわじわ悪くなった後、急激に悪化することもあります。


S&P500も(当たり前ですが)下落します。

ここ一か月で、バンガードS&P500ETF(VOO)は

270ドルから252ドルへと約20ドル近く下げました。

通常市場は上昇と下降、浮き沈みを繰り返すものです。


S&P500に長期投資をしている方は

最近の株価の下落に慌てて、短期的な視点や予想に基づいて、

衝動的な行動を起こさないないようにしましょう。



株式投資の基本

株式投資とは、企業を所有するという事です。

上業企業が、モノやサービスを生み出し、他社と競争し、

成長や変化を利益に変えることによって、

その企業の価値は積みあがっていきます。


米国株式市場の基本

1世紀以上に渡って、米国企業は投資家に富をもたらしてきました。

投資家へのリターンの源泉となる「利益成長と配当」の累積も、

わずかな例外を除き、ゆるやかに上昇を続けてきました。




ほとんどのものごとは環境に左右される。

今日の服装は天候や気温に左右されます。

歩くスピードや車の運転は道路の込み具合によって変わります。

そして私達の資産運用も、投資環境によって左右されます。


株式市場の自律作用

株価は、世界的な出来事や環境の変動に大きく影響を受けることがあります。

また、客観的な要因に心理的な要因が加わると過剰(もしくは過小な)反応を示し

株価の波が大きくなる時もあります。

しかし、効率的な株式市場には自律作用があるので、

長期的には、株価は本質的な企業価値へと、

良くも悪くも近づいていきます。


初心者の方や時間のない兼業投資家の方はミスを減らす戦略を

この先の環境を予想して投資戦略をたてるという方法もあります。


しかし、初心者の方や兼業投資家の方が、

S&P500に長期投資をする場合には

「バイ&ホールド」や「積立投資」「ドルコスト平均法」などの戦略を

採用することをおすすめします。


より大きく利益を狙おうとするよりも、

「外部環境や未来の予測の誤り」「タイミング戦略の失敗」「自身の感情による間違い」など

ミスや失敗を引き起こす可能性をできるだけ排除して

企業が生み出した利益の分け前を、

適切に貰う事に専念するとよいでしょう。


大きく儲けるのと同じかそれ以上に、

大きなミスをしないというのが株式投資では大切だと私は思います。


私自身といえば、今後も毎月一定額を追加投資しながら

「上がるときもあれば下がるときもあるさ」と

どっしり、気楽に構えて投資を続けていきたいと思います。


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