今日の結論は

LINEワンコイン投資はやらない方がいいというお話です。

手数料(1年間)無料キャンペーンやプレゼントキャンペーンはまき餌です。


「手数料無料キャンペーン概要」

LINEワンコイン投資は、2019年4月25日から2020年4月24日までの期間は運用手数料が無料になるキャンペーンが開催されています。


でもそうやって、利用する人を増やした後で

一年後、その人達から手数料をとって利益をあげていこうというビジネスモデルです。


[ワンコイン投資の運用手数料]

運用手数料は預かり資産の1%(年率・税抜)
・ただし、月額の運用手数料が100円(税抜)に満たない場合は、月額100円(税抜)を適用
・運用額が3000万円を超える部分は、0.5%(年率・税抜)の割引料率を適用

公式ページより引用



ラインワンコイン投資について、比較など

無料キャンペーンが終わった後の手数料は「WealthNavi(ウェルスナビ)」「THEO(テオ)」など他のロボアドバイザーと(預かり資産3000万まで1.08%)変わりません。

投資銘柄も海外ETF(全世界株式)がメインのようです。


LINEスマート投資独自のメリット

最低投資金額が500円から投資可能な点

ラインペイから引き落としができる。

ショッピングやサービスの利用で貯まるLINEポイントからチャージすることもできるようです。


実はLINEポイントやLINEペイを使ったことがないのでよくわかりません。

ただ、そういうポイントはわざわざ手数料で不利な(効率の悪い)投資に回さずに、

他にポイントでできる事があるなら、普通にそっちにポイントを使ってサービスを有意義に活用すればいいと思います。


投資は投資、ポイント節約は節約で分けた方が良いと考えます。

というのも・・・手数料1%ははっきりいって高いと思うからです。

(他のラインワンコイン投資に限らず、ロボアドも私はおすすめしません。)


楽天ポイントの場合は投資先の手数料が高くない(ものが多い)からOK



たった1%の差でも

下のグラフは1万ドルをS&P500に30年投資した時のリターンを表したものです。

注目してほしいのは市場平均12.5% 株式ファンドの平均リターン10.8% 

その差はたった1.7%ですが・・・


00
ジャックボーグル著 インデックスファンドの時代より引用


たった1パーセントちょっとの差で、

30年後のリターンは10万ドル以上も違います。


この差は投資している金額が多ければ多いほど、

投資期間が長ければ長いほど開いていきます。

投資期間の長い、若い人ほど気をつけなければなりません。


複利の力はマイナスにも働く

複利を活かして長期投資をしていくと、1%の差が大きく影響します。

「たった1%だからいいや」と絶対に考えてはいけません。


投資に手間をかける必要はないが、手数料には努力を惜しんではいけない。

将来のリスクやリターンは自分でコントロールすることが出来ませんが、

手数料などのコストは自分でコントロールすることが出来ます。


また市場やリターンが良くても悪くても、手数料は必ず払わなくていけません。


自分自身のお金を増やそうというのですから、

最低限は自分ができること、やるべきことはやるべきです。

そこをめんどくさがってはいけません。

それが将来大きな差となって自分自身に返ってきます。




運用会社に無駄にお金を払う必要はない

あなたが少しだけ、頭を使かったり、一手間かけるだけで

本来得られるはずだった何十万、何百万というお金を

「めんどくさい、手間だから」という理由で

運用会社に(手数料として)渡してもいいと思う人だけ

LINEワンコイン投資を使えばいいと思います。


私はもったいないので

普通にネット証券で口座を開いて、

経費率0.03%のバンガードS&P500ETF(VOO)に投資をします。

別にVOOじゃなくても、よい(手数料が安い)投信やETFはたくさんあります。


各ネット証券も、スマホからでも意外と簡単に口座開設や運用ができます。


税金もお忘れなく

儲けたお金には税金がかかります。

NISAやイデコなどの非課税口座を使えば、税金を払わなくてすむので、

税金の面でもネット証券を利用した方よいと思います。


結論

広告やキャンペーンに騙されて、簡単・お手軽投資に手を出してはいけません。

わざわざ自分で手数料の高い方を選んで、

将来の投資リターンを1%も、下げるような投資戦略を私はおすすめしません。


普通に、セオリーどおり手数料の安いネット証券を使って投資をする事をおすすめします。


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