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ビルゲイツの経営学


今回はビルゲイツがマイクロソフトの経営について話した時のことを紹介します。

ビルゲイツは社員が〇〇となる状況は絶対に創り出したくないと語っていました。

今回はビルゲイツが気をつけていた2つのことを紹介します。



①社員の熱意を潰さない

「昇進の門戸は確実にあけておきたい。」

「彼等(社員)が八方ふさがりになる状況は絶対に創り出したくない」

「大きな挑戦をするには、(違う会社へ移ったり、独立など)マイクロから出なければならない、というような感覚をもってほしくないんだ。」

「その点、マイクロソフトの成長力は有利に働いてくれる。僕たちは(人々にとって)とても重要な仕事を生み出せる」

と、ビルゲイツは語っています。


優秀な社員の転職や独立を防ぐために

ビル・ゲイツは日本のテンプレートな企業と違い(笑)

社員の「才能・情熱・アイディア・野心・夢など」などを潰さないように心を砕いていました。


意欲のある社員にはチャンスを与え、成功すれば報酬や昇進など十分なリターンを与える。

社員に「マイクロソフトから出ていきたい」と思わせないような、環境づくりにとても心を砕いていました。


実際に優秀場人材をどんどん雇い入れては、開発環境を整え、社でバックアップし、成果に見合った昇進させたり、ストックオプション(自社株購入権)などを与えたりしています。


この社内でも、どんどん昇進・昇給したり、新しいことに挑戦できるという環境と

それによって優秀な人材を集め、逃さないことがマイクロソフトの成長力の一因だと私は考えます。



②自分の専門領域をわきまえ、能力を過信しない


「例え、何かが得意だとしても、他の何かも得意であるとくれぐれも思い込まないことだ」

「よくあるのが、僕が専門の分野で大きな成功を収めてきたため、専門以外の分野に関しても知恵を授けてもらえると期待されてしまう事だ」


「確かにマイクロソフトの経営方法は他のビジネスにも良い参考になるかもしれない」

「でもマイクロソフトの解決策を万能薬として勧めないよう、僕は注意している


自分の専門の分野を外れないという考え方は、ウォーレンバフェットの投資哲学にも通じるものがありますね。


そして、下2行は投資にも通じるものがあると思います。

どんな投資対象・手法だとでも、あらゆる局面に万能と言う投資方はないと私は考えます。

私が投資しているS&P500も例外ではありません。

それを充分にわきまえた上で、

各々適切な、無理のない範囲(リスク)で投資をすることが重要だと思います。


それにしてもビルゲイツの言葉は、いつも興味深いですね。

私もバンガードS&P500ETF(VOO)を万能薬として勧めないように注意しながら(笑)

これからもブログを書いていきたいと思います。


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