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アットホームな地銀です

りんりがブースに座ると奥の(偉そうな)人がニッコリ笑顔で会釈をしてきたり

別の人が「○○君の高校の同級生なんだって?」

と話しかけてきたり、かなりアットホームな地銀でした。

某地銀の良い所その① アットホームな地銀です。


余談ですが、隣の席(ブース)では

「変動金利を勧めるとは何事だ」おっさん(りんり命名)

が隣の席で銀行の方に持論を熱く語っていました。

途中からしか話はわかりませんでしたが、

要約すると

銀行の方は日本国債変動10年を勧めているようでしたが、

「変動金利はクソ、固定金利しか信じない」

と高齢のお金持ってそうなおじさまが銀行員を攻め立ていました。

最終的には、固定金利5年の個人向け国債を購入したようです。

(りんりは途中から心の中で隣のブースの銀行員を応援していました)




そんなこんなで始まります。

「最終章」その1 真面目編

まずは真面目なお勉強から。


日本の投信の実質信託報酬の平均

日経新聞によると(2018年6月末時点で)

日本の投信の実質信託報酬の平均は

アクティブ型(残高過重平均)1.56%
アクティブ型(単純平均)  1.53%

インデックス型(残高過重平均) 0.51%
インデックス型(単純平均)   0.53%

とのことです。

(国内公募の追加型株式投資信託が対象)

別のデータでも

2016年12月末時点で、追加型の公募株式投資信託(対象ファンド数:4,981本)

信託報酬率の平均は1.12%(税抜き)でした。



米国では

米国籍投資信託の平均エクスペンス・レシオ(総経費率)は0.62%

バンガード社のインデックスファンドの平均総経費率の平均は0.11%

(2017年12月31日現在)

バンガード社はその後手数料改定があったため、平均はさらに下がると予想されます。


私の投資している

バンガードS&P500ETF(VOO)の経費率は0.04%

今後0.03%になる見通しです。


八戸の某地銀では

某地銀の扱っている投資信託の信託報酬

小数点第3位以下「切り捨て」
変動がある場合は「最低比率」を採用

あまあま判定で、取り扱っている全40商品の信託報酬の平均を計算しました。

その結果

「平均 1.49%」

まあね、うん。


100万円投資したら年間1100円(バンガード平均)

100万円投資したら年間1万4900円(地銀の取扱投信平均)

保有している間、ずっと投資家が支払い続ける費用となります。


まあね。うん・・・



買い付け時にかかる手数料

各証券会社に若干異なりますが、

SBI証券でVOOを購入する時には

買付手数料(1注文当たり) 約定代金の0.45%(税込0.486%)

最低手数料 5ドル  (税込5.4ドル)
上限手数料 20ドル(税込21.6ドル)

NISA口座の買付なら買付手数料0円

(私は主にこれを利用しています)

買付金額が

〇1,000ドル以下の場合

買付金額に対して手数料の割合が大きいため、手数料は割高に。

〇4,444ドル以上の場合

それ以上買付金額が増えても手数料は20ドルに固定のため、手数料は割安になります。


もしドルで投資したい場合は

別途SBI銀行で片道4銭かかります。(証券では25銭)

年数回にある無料キャンペーンが嬉しい所。

厳密には他にも方法はありますが、

りんりは基本的にこれを利用してます。




某地銀の買い付け手数料

購入時手数料 平均2.5%

(小数点以下第2位以下優しく「切り捨て」。)


最近は

「ノーロード」の投信が多いと聞いていましたが

ノーロードのものは「日経255ノーロードオープン」

1本しかありませんでした。


よくノーロードのものを選べと本や投資ブログにかいているのですが、

一択しかないのですが・・・

選択肢がないんですがそれは・・・・

日経平均一択か・・・


某地銀では購入した時点で

資産運用に平均2.5%のハンデを背負います。

ゼロサムゲームですらありませんね。 


敗者のゲームのチャールズエリスは

「マネージャーは手数料に対してたった1%と言ってきた」

「別の観点(顧客)からみると[たった]1%などと、とても言えないだろう」

と述べています。

(聞いてますか、某〇ボアド・・・いえ何でもないです。言っているのはりんりではなくエリスです。)

と冗談はさておき、


地銀は1%どころじゃないんですが・・・・それは!?



他の地銀もそうなんでしょうかね?

ちょっと調査したくなりました。

りんりが投資しているのがバンガード社のETFとネット証券だからでしょうか?

比較対象が悪いせいか、すごくぼられているように感じます。

「違うかな?勘違いでしょうか?」

すみません。地銀や日本の投信の事情に詳しい人がいれば意見を聞いたり、もっと鋭い指摘が書けるのでしょうが・・・

りんりの詳しいのはバンガードや米国株・ETFですので比較対象がどうしてもそっちになってしまいます。

申し訳ない。

是非ツイッターで意見を送ってください。

もしいっぱい集まるようでしたら、あとでまとめて記事にしようと思います。




さて、最終章その1 真面目編は 

いかがだったでしょうか?

正直申し上げまして、上手くまとめきれずに最終章を二つに別けることにしました。

「本音と建て前」的な感じです。

申し訳ない。

そして、みなさんが学んだり教訓にできるのはここまでです。


次回最終章 その2 最終回(予定)は

接客時のりんりの心の声や、地方の中小企業経営者から聞いた地銀の闇など

どちらかといえば、

りんりのブログらしからぬ

役に立たない、おクソ記事になると思います。

すみません、あまり汚い言葉は使わないようにしたいと思います。

個人の感想や、周囲の知人の感想がメインで統計的なデータ等はありません。

真面目な記事を読みたい人は次の更新はとばしてください。


できれば

先程のツイッターの意見、皆様の地銀に対する思いも合わせてお送りしたいので、

もしよかったら本日夜までにツイートいただけると幸いです。


釣り針を垂らしたのは

りんりですが、せっかく釣れた魚はおいしく最後まで頂くのが礼儀だと私は思います。

よくもまありんりに手数料の高い投信や外貨預金を・・・

おっとこりゃ失敬!(今回は真面目回、真面目回)

八戸市民の投資環境の改善や投資リテラシーを高めていく必要があるのでは

と強く思うりんりでした。


某地銀の

(多くの)顧客が信じているのは、

明るい未来の幻想や都合のいい妄想を見せながら、

資産を消してゆく光

なのかもしれません。

それではみなさま良い休日を。次回こそ最終回!!



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