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先週から1~3月期の米国企業の決算が続いています。

米国市場全体のニュースとしては。


貿易赤字やや改善

2月の米貿易赤字が494億ドルで、1月の511億ドルから3.4%縮小しました。

対中貿易赤字は28.2%減の247億6100万ドル。

中国からの輸入が20.2%減少し、中国への輸出が18.2%増えました。


貿易赤字は縮小したものの、未だ約500億ドルの赤字があります。

最近の輸出入は米中間でとても不安定なため、

この赤字の減少は一時的である可能性もあります。


米セントルイス地区連銀の見解

ブラード総裁は「1─2月に見られた一時的な(米経済指標の)弱さは解消しつつあり、今後も解消していくというのが自分自身の基調的な見方だ。」と発言

第2・四半期にかけて米国経済はは上向く。また第3・第4四半期もプラスのニュースは継続するとの見方も表明しました。


個別銘柄では

ペプシコは決算が好調 一時3.6%高の126.86ドルとなりました。

IBMは一株当たりの利益は予想を上回るものの、売上高が予想以上に減少し株価が2%下落。

エヌビディアは、2020年度の通期の売上高見通しが市場予想を上回り、株価は時間外で8%急伸しましたが、現在はやや戻しました。

ヘルスケア関連株は昨日に続き、続落「メディケア・フォー・オール(国民皆健康保険制度)」法案等の政治的側面も影響しているようです。


タバコ銘柄やエネルギー関連もそうですが、

ファンダメンタルズだけではなく、その業界特有のリスクもしっかりと勉強する必要がありますね。


今回の決算もミスターマーケットが暴れているようですが、

長期投資家は短期的なニュースに一喜一憂せず各々の戦略を貫くことが大切だと思います。




ニュースのまとめだけで閉めるのも少し味気がないので・・・

最後に

ノーベル賞を受賞した経済学者ウィリアム・シャープの

りんりが好きな、言葉を紹介して閉めたいと思います。


ウィリアム・シャープ

よく言われるように、軍隊は直前の戦争と同じ戦いをする準備はよくできている。

「マーケットタイミング」をとろうとする投資家はこの直前の戦争を戦おうとしているかのように見える。

軍隊にとって不幸な事は、次の戦争は直前の戦争とは違う事だ。

投資家にとっても直前の相場と次の相場は全く異なるかもしれない。


良いことばかりも続かないのが人生

逆もまた然りです

あわてない、あわてない

いくら日本で力んだ所で、

私のような一般的なイチ個人投資家の力で

S&P500企業の株価を上げたり、どうこうできるのわけではありません。


「人生楽ありゃ、苦もあるさ。涙の後には虹も出る」

ってな具合で、余裕を持ってニュースと向き合っていきましょう。


「歩いてゆくんだしっかりと、自分の道をふみしめて」





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