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UBSインベストメントの元会長で

公認証券アナリストのゲーリー・ブリンソンは


市場全体で見れば、付加価値の額(アルファー)はゼロとなる。

ある人が手にするプラスのアルファーは誰かのマイナスのアルファーなのだ。


機関投資家・投資信託・プライベートバンキングなどの分野では、

アルファーの総額は、

取引コストを差し引いた後ではゼロか、マイナスになる。


それゆえにアクティブ運用の運用会社が手にする、手数料の総額は(中略)

しかし、彼ら(アクティブ運用の会社)が手にする手数料は

パッシブ運用のそれよりも7倍も多い。

と述べています。

(所謂「敗者のゲーム」「マイナスサム」というやつですね。)




ダウについての見解

私がS&P500ETF(VOO)大好き。

投資可能な資産のほぼ100%をVOOに投資しているという事は

あまり知られていないかもしれません。


ではS&P500ではなく、ダウはどうか?

という質問を頂いたので簡単に答えます。

米国投資家のりんりはダウも好きです。

ダウは最高のアクティブファンドだと思っています。

投資先の銘柄も素晴らしいと思います。


もし、ダウに投資をしたいのなら

基本通り全ての摩擦コスト考慮して、最も安くて(安全な)商品を選択すればOK

というのがりんりの持論です。



ただ、分散の点などから

私はS&P500指数を選択しています。

ダウですと銘柄数の少なさが

個人的員は諸刃の剣のようにも感じてしまうのです。

ダウも好きだけど

S&P500の方がもっと好きという感じでしょうか。


ただ個別銘柄投資をしていて、

様々な業種のトップ企業30銘柄に投資をしていると考えれば

ある程度(いい感じに)分散できているといえなくもないですから

そこは本当に投資する方のリスク許容度によって

判断されるのがよろしいかと思います。


最近私は他人に投資を勧める時、

S&P500を「含む」インデックスファンドやポートフォリオを薦めるようにしています。

「含む」というのは文字通りの意味で、

VTIなどの全米株式や全世界でもOK。

ポートフォリオの一部にS&P500を含むように、ということです

(できたら個別銘柄派の人も是非、30%くらいからでもどうでしょうか?)

というのがりんりのスタンスです。


自分自身はこれからも

100%、バンガードS&P500ETF(VOO)に投資をしていきますが


読者のみなさまにはこんな感じのスタンスでS&P500(米国市場)を

勧めていきたいと思っています。


また低コストで投資が出来て、会社の理念・規模・仕組みなども素晴らしい

バンガード社を個人的にはお勧めします。





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