ボーグル氏がETF嫌いなのに

なぜボーグル氏を尊敬している私が

私がバンガードS&P500ETF(VOO)に投資をしたかと言えば

当時の日本での買いやすさがありました。

本当はバンガードのS&P500に連動する「インデックスファンド」を買いたかったのですが

当時はマネックスさんで新規購入が出来なくなるという話があり

ETFを選択した記憶があります。

(まだイーマクシスなどは存在しませんでした)


ETF開発したのは

ネイサン・モストとスティーブン・ブルームです。

ネイサン・モストはボーグルに

「一緒にETFの商品を開発をしないか?」

と誘いますが

ボーグル氏はその場で即、断りましす。

モスト等が提案する、トレーディング主体の商品(ETFの原案)は

ボーグル氏の信条に反するからです(流石です)。


ネイサン・モストは

「ボーグル氏は本当にトレーディングが嫌いなんだ」

と強く印象付けられたといいます。


イサン・モストは、その後ステート・ストリートに話を持ち込んで

世界初のETF誕生へと繋がっていきます



昔は・・・

「マネーと常識」を著作した当時でも


ボーグル氏はETFを頑なに毛嫌いしていました。

しかし、近年のボーグル氏の発言や著作には、

一部のETFを正しく使えば、

有効なのは認めるというような

節があります。


ボーグル氏の考えを一つ引用し紹介します。

「バンガードS&P500ETF(VOO)とスパイダー500ETFという

二つの古典的なインデックス運用を行うETFを


低い手数料で大量に買い、

受益権を長期保管するのであれば、



それら二つのETFがもたらす

広範囲な分散効果と低い経費率という

効果を享受することができるであろう。

・・・追加的な節税効果を得ることができるかもしれない」


「しかしこれら二つのETFをトレードするならば、

投資で成功するカギとなる簡単な計算と

冷徹なルールを公然と無視することになる。」


(インデックス投資は勝者のゲームより引用)


マネーの常識の頃は

今よりも強く否定しつつも

ETFに関してメイビー(いいかもしれない)と述べていました。

最後にボーグル氏のETFに関する考えを

わかりやすく説明したグラフを紹介して閉めたいと思います

参照(ジャックボーグル著 マネーと常識)


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「適切な」ETFを使って「正しく運用」するなら

ETFでもまあOK
というのが

ボーグル氏の考えです。

私はバンガードのS&P500ETF(VOO)を適切に運用することをお薦めします









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