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(参照 株式市場101年目の真実)

2000年の時点で


世界の少なくとも111カ国に株式市場は存在しています

今回はちょっとした息抜きに

株式市場の歴史を簡単に紹介します。


世界初の株式市場

世界で初めて株式市場ができたのは

1611年 オランダのアムステルダム取引所と言われています。

(現在の株式市場とはもちろん少し異なったものでしたが)


世界初の株式会社は

1602年に設立されたオランダ東インド会社といわれています。

また、この時代のオランダと言えば

1636~37年のチューリップ・バブルが有名かと思います。


17~18世紀にかけて


黄金時代オランダとアムステルダム取引所は

世界の株式取引の中心地でした。

しかし、公的な機関を備えたのは1787年でしたので、

パリ取引所が最も古い取引所と主張されることあります。





各国の株式市場の始まったとされる年

1685年 ドイツ  
1698年 イギリス  
1724年 フランス  
1771年 オーストリア
1792年 アメリカ  

・・(中略)・・・

1877年 ブラジル インド
1878年 日本 
1881年 ノルウェー 
1887年 南アフリカ  
1890年 エジプト  

・・・・・・・・・

ニューヨーク証券取引所の起源は


1792年に証券ブローカー24名が取引ルールの覚書に署名したのが始まりとされています。

正式な組織としてニューヨーク証券取引所が設立されたのは1817年となります。


日本の株式市場の起源は

日本初の証券の発行は、

1870年 明治政府がロンドン市場で起債した国債です


1878年に「株式取引所条例」が制定され、

東京と大阪に株式取引所が開設されました。



日本の証券取引の起源は17世紀末、

大阪・堂島での米の先物取引とされています。





歴史を振り返って見ると

日本でも100年以上、

長い国では300年~400年も株式取引は続いています。


その間、2度の世界大戦がありました。

政治・国家体制が変わった国もあります。

時代とともに、

新たなイデオロギーや価値観が生まれ、

また消えていきました。


しかし

株式取引という

「システム」は色あせることなく


(多少ルールや形を変えながらも)

今日も世界中で続いています


そういう視点でみてみると

「株式」は時の試練を乗り越えてきた

優れた経済システムの一つ
なんだなあと

歴史に思いをはせつつ、

改めて感じた今日この頃です。


「今日の株式市場に関する分析は、いずれも国際的でなければならない」

とジェレミー・シーゲル教授は言っています。


初心者の方やこれから投資を始めようとする方は

是非、日本の株式のみに捕らわれずに、

国際的な視野で株式を勉強してほしいと思います。




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