まずは取引報告から


SBI証券に3月分の給料から11万円入金しました。

月曜日にはSBI銀行の方にも反映されると思いますので、ドル転する予定です。


私のポートフォリオは

株式 バンガードS&P500ETF(VOO) 100%
債券 BND 1株

以上となります。

グラフにするとこんな感じです。

chart (1)

以前紹介した時より、VOOの保有数が若干増えていますが、あとは特に何も変わっていません。

BNDは昨年末NISA枠の余りを埋めるために買ったものです。

将来的には年齢を重ねるとともに、債券や他のアセットは増やしていきたいとは思いますが

向こう10年はVOO、1本でいきたいと思っています。


その計画とこのポートフォリオなら、特にリバランス必要ないですよね(笑)。

「そんなふうに考えていた時期が俺にもありました」

特に個別株をやめてS&P500ETF(VOO)一本にしてから、

つい最近までリバランスを真剣に意識したことはありませんでした。




では私がなぜリバランスを考え出したかというと

きっかけはインデックス投資の二人の巨匠のリバランスに対しての言葉です。

個人的にとても「ドキッ」とされられたので、

紹介します。


イエール大学 スウェンセン氏

「リバランス行動を行わないのであれば、運用担当者は何らかのトレンド追随型のマーケットタイミング戦略を取り入れるしかない」

「多少陰口をたたかれようとも、規律正しくリバランス方針に従い、ポートフォリオのリスク特性を一定に維持すべきである」

「時として魅力的に見えるマーケットタイミング戦略に誘惑されるなど論外である



勝者のポートフォリオより引用


ウォール街のランダムウォーカー著者 マルキール氏


「将来の市場動向を予測する能力に基づいて、株式市場へ投資したり、止めたりしてみるべきではないか?という提案に対して我々は強く反対する」

「このタイミングゲームをしたいと願うものは、経済全般、企業収益、金利、さらには国際経済、政治、社会の発展といった証券市場に影響を及ぼす要因の動向を、尋常ならざる正確さで見通す能力がなければならない」

「そのような博識な人間の存在を証明するのは、少なくとも非常に困難である」


Managing Risk in an Uncertain Era  1976 より引用


シンプルでわかりやすい言葉ですが

なかなか痛いところをついてきますね。

一見リバランスとは無関係に見える私も

「現金比率」に関しては一貫性がなく結構動かしていました。

基本的にVOOが安くなったと思えば、すーぐ釣られて買っていました。

これはもう、いわゆるタイミング投資というやつです。

たまたまこれまでは上手く行っていたからいいものの、今後も上手く行くという保証はありません。

ニコラスタレブの言うところの「まぐれ」というやつです。

現金比率を決め、現金と株式の比率を一定に維持する。

つまりリバランスによる「リスク管理」と「マーケットタイミングの排除」を少し真剣に考えてみようと思う週末の夜でした。

具体的にどうするか決めたらまた改めて報告します。

いずれにせよ、

先程紹介した、スウェンセン氏とマルキール氏の言葉は

長期投資家やインデックス投資家はもちろんですが、

これから投資を始める方や、初心者の方に

是非覚えておいてもらいたい言葉です。

私もS&P500ETF(VOO)にあぐらをかいて油断しないよう、気を引き締めて

今度も投資をしていこうと思います。



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