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今日は投資を始めようか迷っている方、

または、投資に限らず新しいことを始めようか迷っている人に向けて、

3つの歴史的発見の話を、

歴史好きなりんり流の応援メッセージとして送りたいと思います。

とは言え、言いたいことはとてもシンプルなので、

肩ひじを張らずに、

祭日の読み物として気楽にお読みください。

テーマは

「発見」と「実用」

「知識」と「行動」



1.「古代ギリシャの蒸気機関」


割と有名な話ですが、

古代ギリシヤには実際に動作する蒸気機関が存在しました。

アレキサンドリアのヘロンの説明によれば、

「アイオロスの球」と呼ばれるもので、

娯楽目的で作られたものですが、

加熱すると回転する、まさしくタービンした。

この発明が再発見され、その後、現在のように実用されるまで

産業革命まで数千年の時間がかかりました。

「発見」と「実用化」までのタイムラグ、あなたはどう思いますか?

数千年前に、もし産業革命レベルまで実用化が進んでいたら・・・

私はロマンとともに、もったいなくも感じます。



2.1「さびついた車輪」

中国、インド、中東、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、日本・・・

人類は有史以来、重いカバンを持って旅をしました。

近年ではスーツケースに荷物を入れて旅行をするのが一般的だと思います。

しかし、1972年に日本人がスーツケースの下に車輪をつけるまで、

何千年もの間世界中の人類は重いカバンを手に持ち、

少し進んでは休憩し、腕の乳酸と戦い続けてきました。

1969年にアポロ11号は月に行ったっていうのに、

当時のスーツケースには車輪はありません。

でも人類は「車輪」も「かばん」も何千年も前から絶対に知っていました。

知っているだけで本当にいいのでしょうか?


またこの話からは、

人類を月に送り込むほどの高度で複雑な科学技術より、

シンプルなアイディアの方が私達の実生活にはずっと役に立つという教訓も得られます。

特に深い意味はありませんが・・・

何とかモデルとかク〇ークとか、最新理論なんかより・・・S&・50・・

話がそれるので今回はここでやめておきます。


2.2 「続、車輪の詩」

メソポタミアで6000年前に車輪が発明されたのは有名ですね。

その一方で、一般的にはマヤやサポテカなどのメソアメリカ人は車輪を発明しなかったと言われています。

「だがこの通説には疑問が残る」

実際には、おもちゃか葬儀的な目的かはわかりませんが、

小さい子供が遊ぶような「転がせるもの」に車輪がついていました。

ただ彼らは、ピラミッド建設用の巨大な石板を、荷車や馬車など平らな地面でも車輪を使わずに、

膨大な量の労働力を駆使して運んでいました。

トウモロコシなどの食料も同様です。

とても役に立つものが、人生を変える可能性がすぐ目の前にあっても、

実際に行動しないと、全く意味がないし、進歩しないという好例です。



3.「ボーグルの愚行」

以下略(笑)

詳しくはりんりのブログをご覧下さい。

ポール・サミュエルソン教授の理論(インデックス運用)を実用化し、個人投資家でも気軽にインデックス投資をできるようにしたボーグル氏とバンガード社の功績に心より感謝しています。(しかも低コスト)


理論だけではなく行動すること。

そしてその過程でどんな困難があっても、馬鹿にされても

正しいことならやり通すことが大切です。



それが良いものと知っていても、実際にやらなければ何も変わりません。

これはインデックス投資に限らず、毎日の習慣・食生活などにもあてはまりますね。

余談ですが、

私はボーグル氏の事を

「もし投資手法というものに寿命があるなら、その寿命を300年縮めた男」

だと思っています。


人類の歴史を振り返りながら、

「発見」と「実用」

「知識」と「行動」

についてのエピソードを紹介しました

長文すみません。

でも言いたいことはとてもシンプルです。

発見だけでは不十分。

知識があっても行動しなければ利益は得られない。

とくにあなたに

知識や何かやりたいことがあるなら、行動しないのはなおのこと勿体ない

と私は思います。

「勿体ない時間的損失」を回避したり、「あとちょっと踏み出す勇気や努力、行動力」があれば・・・

もしかしたら多くの人々は何千年もの間より効率的な活動が出き、

無駄な労力を使わなくてよかったのかもしれません。


投資に関しても同様で、

株式投資やインデックス投資を知っている「だけ」なのと

実際にそれらに投資を行い運用するのとでは得られるリターンや経験に雲泥の開きがあります。

実際に行動しなければ何も得られません。

せっかく素晴らしい発明や知識も使わなければ、

意味がないとまでは言いませんが・・・何も生み出しません。


そして大切なのは変わらない過去ではなく、

あなたのこれからの人生です。

目の前には大きな境界線があります。

実際に行動するか、しないか。

未来は近く、また、果てなく遠いものでもあります。

あなたの明日の行動が、その先の長い人生を大きく変えるかもしれません。

これは「投資をはじめる」ことに限らず、

転職、副業などから、好きな人に告白する、趣味を始める、旅行に行くなどに至るまで

おおよそ全ての事に当てはまると思います。

迷う気持ちもわかります。

でも、もし今に不満があるなら、もしくはやりたいことがあるのなら

実際に行動してみることをおすすめします。

それが何より、あなた自身の未来を変える力となります。


温故知新という言葉もあります。

先人たちの歴史から、何か一つでも学んでいただければ幸いです。





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