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先日新幹線に乗っていて、ふと思ったことがあります。

ビジネスマンや(普通の)旅行者は「未来の不確実性」を嫌がります。

スケジュールが決まっていたり、大切な用事がある方は特にそうでしょう。

まあ、考えてみれば当たり前のことなのですが、

今回は列車内で、私が思ったことを気ままに書いていきます。

肩肘を張らず、何となく読み物として楽しんでもらえたら幸いです。

少し視点を変えて見てみます。

新幹線における「未来の不確実性」は、大抵悪い結果をもたらします。

目的地の駅に早めにつくという「変動性」はまずありません。

もしあるとしてもせいぜい数分早く到着するくらいでしょう。

逆に、想定外の事件や事故、天候など・・・

「未来の不確実性」がマイナスに働いた場合、

その遅れは数時間にも及ぶことがあります。

(日本の新幹線は優秀なのでどちらも滅多にありませんが・・・)

「未来の不確実性」によって

得られるリターンは少なく、

滅多には起きないが、たまに起きてしまうと大きな損失を払う事になってしまう。

新幹線の例は、投資家にとってはあまり好ましない「未来の不確実性」ですよね。

このような投資商品、例えば、

「元々リターンは少ない、もしくは限定的(決まっている)」にも関わらず、「あまり目立たないものの、実は隠れた(大きい)リスクを投資家が背負わされている」ような、金融商品には注意したいところです。

(具体名は控えますが、たまにあるんですよ。共済とか保険とかで・・・。)




投資意外の場面でも

「未来は不確実性」は、投資に限らず意外と日常生活においても身近にあります。

新規事業のプロジェクトや建設などの分野などにおいても

効率性や過去のデータ、情報等を駆使して、計画を建てプロジェクト管理しますが

予算超過や計画の遅れなど、予期せぬ未来の不確実は、突然襲い掛かり、

結果的に「効率的なこと」が「効率的でなくなって」しまいます。

この場合、予算超過は際限なく膨らむ可能性もありますし、失った時間(損失)はまず取り戻せません。


逆に未来の不確実を利用して・・


「失敗しても損失は限定的」で、「上手く行った時には大きなリターンが得られる」ような対象に投資をする方を私はお薦めします。

変動を耐え抜くことや避けることも大切ですが、「変動や未来の不確実性を利益に変える」という考え方も私は投資において大切だと思います。

一見ひどい企業でも、

充分に安すぎる値段で買えば、リスクは限定的であり、

元々期待させていない低い市場予測を上回る利益をだそうものなら、リターンは大きく膨らみます。

一方で、どんなに素晴らしく魅力的な企業でも

充分に高すぎる値段で買えば、リターンは限定的であり、

元々の期待が高すぎる市場予測を下回る利益をだろうものなら、株価の下落は避けられません。

もしかしたら

私はあまりネットに詳しくないので、強く言えませんが、

ブロガーやYouTuberといった副業も、

リスク(損失)は(ほとんど)限定的で、上手く行った時のリターンはかなり大きい事業と言えるのかもしれません。

(最初の新幹線の逆パターン)

どうせ人生という旅を歩むなら


未来の不確実性を恐れるのではなく、

ふらっと立ち寄った町の見知らぬ路地を歩き、素敵な発見をするように

不確実な未来を利用して楽しめるような旅行者になりたいと思う八戸への帰路でした。






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