楽天・バンガード・シリーズの軽費率が引き下げられました。

〇正確には米国時間の2019年2月26日からの引き下げとなります。

〇理由は各ファンドが対象とするバンガードのETFの経費率の引き下げに伴うものとなります。

簡単に説明すると

先日VTの経費率が0.10%→0.09%と変更となりました。

本家VTの値下げに伴い、楽天VTも0.01%経費がさがり「0.2296%→0.2196%」と変更になるという感じです。

対象になるのは以下の6本()内は変更前の経費率

「楽天全世界株式 インデックス・ファンド」

楽天VT 年0.2196%程度 (年0.2296%)

「楽天新興国株式インデックス・ファンド」

楽天VWO 年0.2496%程度 (年0.2696%)

「楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド」

楽天VYM  年0.1896%程度 (年0.2096%)


「楽天・インデックス・バランス・ファンド」

(株式重視型) 年0.2376%程度 年0.2446%程度
(均等型)       年0.2496%程度 年0.2546%程度
(債券重視型) 年0.2616%程度 年0.2646%程度



それぞれ対象となっているETFの経費率の変化をイメージして頂ければわかりやすいと思います。

VT  0.10%→0.09%
VWO 0.14%→0.12%
VYM 0.08%→0.06%

上の三つは単純にこの分安くなっています。

バランスファンドに関してはVTの組み入れ比率に応じて、下がり幅が変わっています。
株式型が0.007%下がるのに対し、債券型は0.003%と言った感じです。

詳しくは以下のリンクをご覧下さい。

楽天投信投資顧問株式会社のプレスリリースへのリンク

0001222



ブルームバーグによれば

バンガード社は更に3本のETFの経費率を下げる届け出を、2月末に当局に提出したとのこと

対象となるのは以下の3本です

VOO 0.04%→0.03%
VTI   0.04%→0.03%
BND 0.05%→0.035%

私の投資するバンガードS&P500ETF(VOO)の経費率も0.03%に下がる見込みなので、素直にうれしいです。

またイデコは楽天VTI投資していますが、おそらくこちらもいずれ下がるでしょう。

バンガード社の経営理念

「低コスト」「顧客重視」は伊達ではありませんね。

ボーグル氏なき後も、

彼の残した「投資哲学」や「バンガードの文化」は今も変わらず生き続けています。

私は、改めてボーグル氏やバンガード社に感謝と尊敬の念を抱きつつ、

今後もS&P500ETF(VOO)に投資をしていきます。





↓もしよろしければ一日一回応援クリックして頂けたら励みになります↓

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村


米国株ランキング