「S&P500に投資を」と書いてあるブログやツイッター、書籍・ニュース等には一通り目を通すりんりです。

私自身、株式は100%、資産のほぼ全てをS&P500ETF(VOO)に投資していることもあり、そのようなタイトルにはすぐ飛びつきます。(釣られます)

質の高い記事から、どこかでみたことあるような内容の寄せ集め・・・ならまだ全然いいのですが、なかには「う~ん、本当に理解して書いているのかな」と思うようなものまでたくさんあり楽しんでいます(笑)。

みなさんS&P500指数のメリットや期待リターンなどの強みや、具体的な投資商品についてふれられており素晴らしいと思います。

パソコンが苦手なりんりにはあそこまでレイアウトに凝ったり、グラフを使って紹介することは現時点では不可能なので、見ていてすごいなー、わかりやすいなあと感心しています。

私のブログは見にくく、わかりづらく、グラフもなく(たまに手書きか写真)という感じでひどいです(笑)


また私個人としては知らない情報を知りたいという思いがあるので、質の良し悪しに関わらずS&P500についての人気の記事であればあるほど(以前見た事があるので)物足りなさを感じてしまいます。

「読んだことのない本に価値がある。1度読んだ本は、読んだことのない本より価値が落ちる」

というやつでしょうか(笑)

りんりは新しい知識を欲しています。


ここ数年のりんりのブームは

「どうやったらS&P500が最適だ」という理論は崩壊するか

「どうなったらやばいか」などS&P500投資のリスクを考えることです(笑)


反証することによって、自身の投資理論と哲学をより極めようとしているのですが・・・

そんな内容の記事は人気がなく、わかりづらく、特に初心者の方を混乱させてしまうようです。


例えば、米国で大規模な自然災害がおきたらどうだろう?

S&P500企業の本社は分散されている。過去の災害をみても、影響はあるものの「ある程度」は大丈夫だろう。とか
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テロについてもこんな本を読んで思いを巡らせています。

(ウォーレンバフェットが薦める本だけあっておもしろかったです)




特におもしろかったのは

米国で「個人が核爆弾を作れるか」を実験したところ

全く知識のない学生2名が、図書館やネットの知識とホームセンターやアマゾンを駆使して、あとは高濃縮ウランさえあれば完成するというところまで作りあげることに成功した話です。

最初は成功報酬目当てだった彼らは途中から、実験がおもしろくなり、広島型は簡単すぎるということで、より難しく威力の大きいサッカーボール状の核爆弾を作ることにほぼ成功してます。


またほとんどの国家(昔の大日本帝国も含め)高濃縮ウランの入手に苦戦するわけですが

米国では9.11以降、原子力発電所が狙われる危険性を考慮し

特殊部隊をテロリストにみたて、原子力発電所を襲わせる訓練をしました。

発電所側の強い要請に負け、特殊部隊は(若干キレつつも)突入する正確な時間や参加人数を事前に伝え、警備を通常より強化された状態で突入したにも拘わらず、普通に襲撃に成功しました(ウランゲットだぜw)

またソ連崩壊時に行方不明になった核弾頭がたくさん・・・など

アメリカや日本にも覚せい剤などがこれだけはいってきてるんだから、ウランを持ち込むことは可能なんじゃないか?

例えば、スーツケース一つ分のウランでも「ダーティーボム」として東京の山手線内で・・・

とかいろいろなリスクを考えながら投資をしています。(笑)


そう考えたら日本の(特に海の)最近の国境防衛というか水際の脆弱さをりんりは懸念しています。

青森にもお隣の方から何度か上陸船が流れてきましたし(笑)



地震で例えるなら震度1~3くらいのリスク(10%~20%くらいの調整や金利上昇など)は全く怖くありません。予想や想定できるわけですし、買いに向かうチャンスですから。

震度4~6でも大丈夫でしょう。(恐慌や暴落、長期の景気後退、戦争・テロなど過去にあったレベルの大きな脅威)これも歴史と米国経済、S&P500指数を勉強して、充分に現金や他の資産にリスクヘッジして備えていれば乗り越えられると思います。(疑いもなくS&P500に投資をしている人の大半はここでやられると思います)

正直、多少嫌な気持ちにはなると思いますが(笑)

問題はその先です

震度7以上の、かつて前例のない、予測不可能なリスクこそ問題なのだとりんりは考えています。

ほとんど滅多に起きない、それでいて予測できないリスクと未知の可能性にどう対応するか・・・

それにS&P500は耐えれるのか・・・


ここ1年くらいはそんなことばかり考えています。


(もちろんポジティブに「どうしたらS&P500のリターンを超えれるか」というような事も考えていますよ。普通に(笑))




先程のテロの話ともつながるのですが、「滅多に置きないこと」1つ1つの事象のリスクや確率は低いかもしれません。

「一般人が核爆弾(仮)を作る」「原子力発電所がテロにあう」「高濃縮ウランが持ち込まれる、盗まれる」「人口密集地でテロが起こる」

一つ一つの事体はほとんど起きないし、起きても単一事象なら被害はそこまで大きくはないでしょう。しかし全てが繋がったら・・・

福島の原発事故も、サブプライム問題も、理論上確率は低く、そんなことは起きないと想定されていましたが、結果はご存知の通りです。


タレブは「私達の生まれつきの能力を越えた想像力がいる。でも、私達には想像力が欠けているし、他人の想像力まで抑え込む」と言っています。

ですので、ビビりで性格の悪いりんりは自分の投資しているS&P500指数と米国企業・経済などに対するリスクに対する想像力と知識を徹底的に鍛えることを日々の日課としています。

これはブログを書き始めるより以前から、それこそ田舎で米国投資なんて話す相手もいないし、ネットも苦手だったので、黙々とS&P500ETF(VOO)を積立て、一人で本だけを読んで投資をしていたころから続いています。

(当時の方が読む時間と考えるがあってよかったかもしれません)


本は読めば読むほど、わからない事が増えていきます。知らないことがあるという事を知る、自分の限界を知るという感じでしょうか?

読んだことのある本より、読んだことのない本の方が圧倒的に多いわけですから。

りんりは今後も本を読み続け、想像力を巡らしS&P500に投資をしていきます。


とまあこんな感じでりんりがS&P500を語りだすととまらなくなるので(笑)

なので結論としてりんりのブログでは一言「S&P500をおすすめする」とだけ書いておきます。


今後もS&P500にネガティブな記事も多々書くと思いますが、ただのツンデレですので(笑)

心配しないでください。

りんりがS&P500ETF(VOO)に投資をしている限りは、ある程度安心してS&P500に投資を継続してください。

「誰よりもS&P500を信頼し、誰よりもS&P500を疑っている」りんりのブログをこれからもよろしくお願いします。





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