SBI証券のイデコの取扱商品の、2018年1年間トータルリターンランキングは以下の通りでした。


1位 DCニッセイJ-REITインデックスファンドA 10.65%
1位 ニッセイJ-リートインデックスファンド   10.65%
3位 三菱UFJ国内債券インデックスファンド    0.81%
4位 eMAXIS Slim 先進国債券インデックス    0.78%


結果的に昨年はJ-REITが強かった一年でした。

1年前の年初にこの結果を予想した人は何人いたでしょう?

私は全く予期してませんでした。

まさかJ-REITが1位とは。S&P500を約15%も上回るリターンをあげるとは驚きです。(あくまで単年ですが)


3位と4位の債券インデックスも株価が下落してみると、相対的に債券の強み・特性が際立ちますね。

バフェットのいうところの「潮が引くと誰が裸で泳いでいたかわかる」というやつでしょうか。

実はプラスリターンになったのはこの四本のみとなっています。

(掛け金の控除で取り戻せる分は考慮してませんのでご安心を)


私がイデコで投資をしているのは楽天VTIですが

本家VTIが2018年のトータルリターンがー5.2%でしたから、おそらく楽天VTIはー7%くらいなのではないかと思っています。

(昨年途中から投資を開始したためおよその数字ですみません)


この結果を受けて、私はなんと・・・


今年のイデコの積立商品を・・・





変えません。


あくまで単年の成績ですし、特に気にしません。

今年もJ-REITが強いかもしれませんし(その可能性はありそうですが・・・)そうじゃないかもしれません。

私は今年もイデコでは楽天VTIを積立ていきます。


IMG_0257




(各年のアセット毎のリターン・モーニングスター参照)

続いて2018年のアセット毎のリターンランキングです。


どれが1番になるかを予想するゲームに、りんりは参加しません。

なぜならりんりに複雑怪奇な世界中の情報を分析し、総合的に判断し、予測する能力も時間もないからです。

というか表を見てわかる通りランダムすぎて、「感」ですら当てれる気がしません。


債券も単年では株式に勝つことはよくありますが、シーゲル教授らの研究では長期では株式の方がリターンが高くなるとのことですので、長期投資前提のイデコでは尚更株(米国市場)を中心に投資をします。




ちなみその他の私が現在投資をしている商品の昨年の成績は


S&P500ETF(VOO)  ー4.47% 
BND          ー0.08%  

となります。

りんりがほぼ全ての資産を投資しているS&P500ETF(VOO)も、単年では簡単に他のアセットに負けます。


それではなぜりんりはS&P500ETFに投資をするのでしょう?

りんりが愚かだからでしょうか?一番を狙わない負け犬だからでしょうか(笑)?

下の画像をご覧ください

S&P500の年度ごとのリターンです。

IMG_0256 (1)

1900年から2016年までの配当を含めたトータルリターンの年平均は9.5%

(インフレ調整後で約6.8%)


単年では暴落も含めマイナスになることももちろんありますが、

長期的視野で見れば、充分に安定して投資家にリターンをもたらす投資対象だと私は思います。

(まあ、単年での勝率も割と高いんですねどね(ボソッ))


あなたは来年、再来年、その先何十年も、翌年のリターンが最も優れたアセットを当て続ける自信がおありでしょうか?

自信のないかたは米国、もしくは全世界に分散投資できるようなインデックスファンドをおすすめします。

最高のリターンは望めないかもしれませんが、S&P500なら長期的にはインフレ調整後6%前後のリターンが高い確率で望めますから。


「戦わずして勝つ」これがS&P500(ETF)に投資するりんりの基本戦略です。

ただ、確実にわかるなら(限りなく高い勝率が期待できるなら)、ある一定の期間(年度)のみ限定で、特定のアセットに資産の一部を投資するというのは選択肢としては充分にありだとりんりは思います。(止め時も充分注意)

ただし、あくまで初心者の方は(流行りにのって変に動きわったりせず)基本通り投資した方が上手くいくとも思う事を付け加えておきます。





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