hamburg-3846525__340


バールーフ・スピノザの哲学思想はりんりの投資感と近いものがあります。

宗教について詳しく語る気はないのですが、彼はおもしろいので簡単にですが紹介します。

スピノザは1670年「神学・政治論」を著し、当時ヨーロッパに激しい議論を巻き起こしました。


内容を簡単にまとめます。()内はりんりの感想


「聖書は他の聖典と同じように神ではなく、人間が作った文書だと解釈すべきだ」


(権威や周囲、それまでの価値観に流されず、自分で判断し、現実を見据えています)


「宗教にとって真に重要なのは、神の本質にかかわることでなく、人間が道徳的に正しいことを実践できるよう、物語や教訓を通じて導くことだ」

(本質を見抜く力がすごいです。物語と教訓が大好きな点はりんりと同じですねw)


「宗教とは、道徳的・政治的システムであり、どの宗教も、この目的をはたしている限りすべて正しい」

投資とは幸せになるためのシステムであり、どの投資も、その目的をはたしている限りすべて正しい・・・

とまではいきませんが、りんりはほぼ全ての投資手法を許容し理解を示します。

(もちろん詐欺的なやつやあまりに投機的なものは除きますが・・・)


それにしても1670年のヨーロッパでこの内容の書物を刊行する勇気はすごすぎますね。


投資家もお金持ちになりたい、資産を築きたいという気持ちは皆一緒のはずです。


りんりは他人の手法を決して批判しません。

できる限り理解し、学ぶよう努めます。

私自身まだまだ未熟ですし、苦手な分野や知らないことの方が多いですから、他の投資家の方からいろいろ学びたいし、実際学ぶ事の方が多いです。

批判したり、見下している暇なんてありません。

りんりはS&P500を選択しましたが、未来は誰にもわかりません。

極論を言えばどの投資が正解かなんて最後までわからないのです。

でも、だからこそ勉強を重ね、頭を動かし、心を強く持ち、少しでも勝率をあげれるよう努力し、不確実な未来に挑み続けていきたいと思っています。

(人生)終わるまでは終わりじゃねーよ (Byヨギ・ベラ)





今回のオチ

実はスピノザは先程紹介した本を「匿名」で書きました。

17世紀ヨーロッパでは激しい反感を招く恐れがあったからです。

スピノザのリスク管理の手腕は素晴らしいの一言ですね(笑)

(今風にいうと煽りのプロ、炎上マーケティング的な感じでしょうか?)

しかも彼の本業は宗教家や聖職者等ではなくレンズ磨き職人です(笑)


S&P500などインデックス投資のメリットの一つは初心者や素人の方でも簡単に平均的な利益をあげることができる点です。

個別銘柄投資に比べれば、ほとんど勉強がいりませんし時間もかかりません。

(スポーツや勉学ではこうはいきません。初心者でも簡単にプロと互角に戦えて平均点が取れるのですからインデックス投資は恐ろしい発明です)


にも拘わらず、そのメリットを台無しにするくらい(笑)

りんりが投資の勉強をし、読書に時間をかけているのは、「リスク」と「無知の知」を自覚しているからです。

どんな投資を選択するにせよ、「リスク」と「学ぶこと」を忘れてはいけません。

(それが嫌ならやはりインデックス投資しかないでしょう)


読者の皆様がどんな投資哲学をお持ちで、どんな手法で投資するにせよ、

りんりは皆さまの資産形成を応援すると共に成功を祈っています。

ネットを通じてですが、せっかくできた、これも何かのご縁です。

みんなでお金持ちになりましょう!!




↓もしよろしければ一日一回応援クリックして頂けたら励みになります↓

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村



米国株ランキング