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ビットコインの価格がわずか二週間で40%暴落というニュースがありました。

そんなわけで今日は初めてビットコインについて思う事を書こうと思います。

ちなみに私はビットコインを初め、仮想通貨には一切手を出してませんので、知識としてしか知りません。

その道のプロの発言ではないということを、どうかご理解の上お読み下さい。


現在ビットコインは1ビットコイン当たり3900ドル、約44万円前後となっています。

2017年12月には最高値の約1万5000ドル(約170万円)をつけました。

その前後は期間は各種報道やビットコイン長者なる人々が生まれ大きな話題となりました。

その後、2018年1月に約30%下落したのは皆さまもよく覚えていると思います。

11月の下がり幅はその時よりも大きく、過去最大の約40%ほど下げています。



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画像はビットコインの長期チャートになります。

一時は1200%以上の上昇をみせ、投機家を熱狂させたビットコインですが、チャートだけ見れば、残念ながらチューリップバブルや南海会社のバブルの時と似たような推移をたどっています。

以下私見ですが、

肯定的な意見としては

〇ブロックチェーンの技術。(技術自体は素晴らしい発明だと思います)

〇ビットコイン創設者の思い

(世界金融危機を受け、政府や銀行を通さず、二者間の取引を可能にする目的で作られた仮想通貨。どの国もどの企業も団体にもコントロールされない通貨、それがビットコインです。その理念、思想はおもしろいと個人的には感じます。)


否定的な意見としては

〇通貨としての価格の不安定さ。

(通貨は価値を保存するという性質があります。1000円は一週間後も1000円の価値があるから、貯金したり、商品やサービスとの交換取引が成立するのです。今のように価格変動が大きすぎては、信用は生まれず、当然取引等は成立せず、通貨としての役割を果たせるとは考えにくいです)


〇法定(仮想)通貨の登場のリスク

(中央銀行など、世界の大きな金融機関がブロクチェーンをベースとしたデジタル通貨を公式に、つまり法律等の後押しなどを得たうえで、流通させた場合、多くの人や企業はビットコインより、法定デジタル通貨の方を信用し、そちらを使うのではないでしょうか?)


〇株や債券やなどと違い、配当金や利息の支払いなどの投資家へのリターンを生み出さない。

〇そもそもビットコインへの投資=ブロックチェーン技術への投資というわけではない。

というのが私の見解です。




しかしながら・・・

りんりは「投機とわかっている上での投機」「ギャンブルとわかっている上でのギャンブル」「敗者のゲームとわかった上でのゲーム参加」は否定しません。

(意外かもしれませんが)仮想通貨、FX、デイトレード、先物、、コモディティー、流行りのグロース株投資など、大いにやったらいいと思います。

カジノやギャンブルはおもしろいし、早く楽にお金持ちになりたいのは人として自然なことだと思います。理解はできます。

りんりはビビりなので、ギャンブル性が高い、かつゼロサムゲームやマイナスサムゲームというような投資家が不利な投資は絶対にしません。


・・・・が、投機やギャンブルをおやりになる方の気持ちは察します。

一言だけ言わせてもらえれば、

「どうか、利益を確定して逃げるタイミングや、損をした時は傷が少ないうちに撤退するなど・・・あくまで投機的な性質を持つものにお金を賭けていることをお忘れなきよう。間違っても長期投資と混同なさらぬようお気をつけ下さい」

以上りんりからの戯言でした。


(最前線で今も戦っている人からしたら、戦わないやつが余計なお世話だよと思うかもしれません。本当にただの戯言ですのでお気になさらずに)


ちなみに、「ポートフォリオや資産の一部なら仮想通貨もいいんじゃない派」の方の意見もわかりますし、それもいいと思います。


しかしりんりは最先端の今後どうなるか不確定なものに資産を配分するより、株や債券などすでに歴史的に実証されている物へ資産配分したいのです。

具体的にはS&P500ETF(VOO)!(笑)

「ビットコインへ資金を投下する=株や債券を買うお金を減らす」という事にりんりは勿体なさを感じてしまします。

アナログで保守的なりんりは、仮想通貨投資や投機的な資産に、資産を配分しません。

しかし、才能や運のある方、またリスクなどを理解してそれでも進もうとする勇敢な投機家の方々を止めもしません。


勇敢な投機家の皆さまも、りんりのような保守的で賢明な投資家の方々も「お金持ちになりたい、資産を増やしたい」という気持ちは同じはずです。

仮想通貨や投機で儲けてもいいじゃない。それもまた人生だもの。

辿る道は違えど目指す場所は同じ。勇敢な方々はどうぞお先にお進みください。


りんりはこれからもゆっくりと、でも確実にS&P500ETF(VOO)でゴールを目指していきます。


いつか頂きで会いましょう。







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