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知っている人には「S&P500ETF(VOO)?ずいぶん手堅い投資をしているね」と言われ、

知らない人には「米国に投資?ドル?ETF?恐すぎ、リスク高すぎじゃない」と言われ、

雨にも負けず、風にも負けず、

金利上昇にも、貿易問題にも負けない

丈夫な投資戦略をもち

欲は(そこまで)なく、決して売らず、いつも静かに買い増している

そういうものに私はなりたい。

どうも。宮沢賢治の生まれた県の隣に住むりんりです。

(八戸は岩手県に片足をツッコんでいるようなところもあります笑)


今日の話題は

イデコの加入者が今年八月に100万人を突破しました。

しかしKDDIの調査によると20代、30代でイデコを知っている人は51.9%、魅力に感じる人の割合は46.7%にとどまっております。

若者の半分はイデコを知らない、魅力的に感じていないという少し寂しい結果となりました。

逆の見方をすれば、私がブログを書く意味はまだまだあるのかなあとも思う今日この頃です。

もちろんりんりのブログはイデコ特化型ではありませんが、今後はイデコの情報も、もっと積極的に発信していこうと考えさせられる調査結果でした。




人類の普遍の真理の一つに「未来は誰にもわからない」というものがあります。

(我々投資家が悩むのもこれのせいです笑)

この事実は当たり前で、正論で、何一つ間違っていないので反論の余地もない言葉です。

ただ個人的には少し突き放すような、責任や未来への投資を考えることの放棄とも、投げやりとも受け取られかねない、ちょっとだけ好きには慣れない表現でした。

「未来がわからないなら、今確定している利益や価値を放棄してまで、未来に投資する意味はあるのか」と生意気な若者は疑問に思うのかもしれません。

もちろん「未来が不確定なもの」というのは忘れてはいけない真理ですし、私自身も「未来は誰にもわからない」と何度も使っていた表現なので今更申し訳ない限りなのですけど・・・。


私が最近気に入っている言い回しは

「未来は誰にもわからない。しかし備えることはできる」

というものです。

ハワードマークスの受け売りですが、私的にはしっくりきました。

もちろん、全ての未来に想定し全てに備える事は不可能です。が備えないよりは遥かにマシで賢明だと思います。


例えば私の住んでいる「氷の街」八戸では、冬タイヤに変えずに冬場車に乗るのは自殺行為そのものです。


「余談ですが、八戸市では現在街のど真ん中に巨大なスケート場が建設中で、それ以外にも多数のスケートリンクがあります。今では数が減りましたが、昔は私の中学校の学区内だけでも2つ大きなスケート場がありました。正に氷の街八戸です。(氷が張るのはスケート場だけとは言っていない)」

八戸市は冬場雪があまり降らない代わりに、町全体がアイスバーン(更に危険なブラックアイスバーンにも)に割と頻繁になります。

残念な事ですが冬タイヤでも毎年スリップ事故は多発します。(氷の街は伊達じゃない)

ですが少なくとも夏タイヤよりはリスクは大幅に減らせます。

またいつ、どこでスリップするかはわかりません。本当にわかりません。(切実)

しかしそのリスクを認識していれば、スピードを抑え、充分な車間をとるなど、ある程度備えるはできます。それによって事故を回避できたり、事故の被害を減らすことができます。

「未来はわかりませんが、備えることはできる。」

わかりやすい例ではないでしょうか?




これは何も八戸の交通事故に限ったことではありません。

「お金」「将来」についても同様です。

どこぞの保険会社ではないのですが、老後、ケガ、病気、長生き、失業、子供の教育費、などなど

未来のリスクは山ほどあります。未来はわかりません。

しかし、だからといって、今が大丈夫ならいいと目をそらしていては絶対にいけません。

備えていれば回避できたり、被害を少なくできたはずのリスクや問題は多々あるはずです。

将来後悔しないために、「未来の自分を助けるために、今の自分が少しだけ頭と手間を使って頑張る」のが投資の考え方の一つだとりんりは思っています。

そして、将来、特に老後に対する備えとして有効な方法の一つがイデコです。(毎年少しお金が戻ってくるというおまけ付き笑)

ですので、残り約半数のイデコに興味がない20代、30代の方も、「少しだけ未来の自分のために」イデコや将来の事を考えてみることをお勧めします。


りんりはS&P500ETF(VOO)に投資をしています。

と、同時に楽天証券でイデコで毎月2万3000円づつ楽天VTIに積立ています。

これで充分とは思っていません。ですがやっていない半数の若者よりは遥かにマシだと思っています。




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