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注、この記事は米国中間選挙の結果発表前に書かれたものです。

投資環境は時間の流れと共に変わります。景気や相場も同様です。

しかしその時々、その時点での投資環境は既定のものです。

私達はその投資環境を受け入れることも、市場から降りて傍観することもできますが・・

「これは自分の希望する投資環境じゃない!変えてくれ」

と言っても投資環境はチェンジしてくれません。


例えば大統領でしたら、(余程のことがない限り)最低あと2年は変わりません。

○○大統領は嫌だ。金利上昇局面は嫌だ・・・などと言葉で言う事は簡単ですし、どうしても嫌なら最悪市場から離れることもできます。

金利上昇や貿易問題などは、私やおそらく多くの読者の方々も、その環境が嫌だからと言って、投資環境を変えたり、問題を解決したりできる方はいないでしょう。

それならば、その投資環境を嘆くより、環境を受け入れて、その環境下でどうやって最大利益をだすかを考えた方が建設的ではないかとりんりは思ってます。




また同時に、利益だけではなくリスクも考えなくてはいけません。

投資とは「利益を追求するためにリスクを負うこと」という考え方もあります。

賢明な投資家なら投資環境や世の中の動きからリスクを負い損失を被るのではなく、むしろ現在、そして将来の投資環境下リスクは最小限にとどめるよう対処することが需要だと思います。


もちろん未来は誰にもわかりません。将来の不確実性、悪い結果生じる、予想が外れるというような事態は充分想定されます。

ですからそんなときこそ、自分の立ち位置や資産をしっかり認識し、どのくらいならリスクがとれるのかを再確認して。

改めてリスクを理解し、評価し、対処することが大切だと私は思います。


中間選挙の結果は変えようがないし、実際いろいろな問題があっても現実を受け止めるしかないから、その投資環境下で最善を尽くしがんばろうという事です。

時の流れや地球が回っているという事実は変えようがありません。賢者ならそれを止めようと努力をするより、その環境下で最大限幸せに生きる努力をしていきましょう。



あとここから余談です。冗談半分でお読み下さい。

キリスト教を信じる方も、イスラム教徒の方も、仏教徒も、その他宗教を信じる多くの方が共通して(おそらく無意識に)信じているものがあります。


・・・・それは「お金(通貨)の価値」です。


ただの印刷された紙切れや硬貨(お金)の価値を信じているからこそ、物々交換ではなく、それで取引したり、売買したり、給料をもらったりしています。

違う教えや神を信じていても、ほとんどの国では皆お金を信じそれを使って生活しています。

そう考えたらお金ってネガティブなものでなく、すごくポジティブなもののように思えてきますね。


(宗教をも超えて)人と人とを繋ぐもの、それはお金!笑。


また、心理学の実験ではお金は死へ不安や恐怖を5分の1も軽減されるという実験結果がでています。(この実験は本当です)


とある漫画の中間管理職で有名な利根川先生は言っていました「金は命より重い」と

ざわ・・・・ざわ・・・

もしかしたら、お金には死の恐怖すら和らげる安定剤のような効果があるのかもしれませんね。笑



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