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11月5日中国の習近平国家主席は、中国国際輸入博覧会で輸入関税の引き下げと市場アクセスを拡大する事を約束しました。


私事ですが本日はりんりの誕生日です。

にも関わらず3時間残業の末ようやく家に帰ってきました。

そして帰宅後にブログ書いているという・・・

いつもと変わらぬ日常・・・少し悲しい誕生日です笑

そんなりんりですが、今日は嬉しいニュースがあったので紹介していきたいと思います。

(私に素敵な誕生日プレゼントをくれたのは習近平国家主席だったようです笑)


11月5日~10日まで上海で中国国際輸入博覧会が開催されています。

輸入博には世界約140カ国の企業が参加しています。

日本からは404社が参加しており国別では最多となっています。

そして米国からは136社。Google、デル、フォード、GEなどが参加しています。

ロシア・パキスタンなど17カ国の首脳が参加していますが、欧米の先進国の首脳は参加を見合わせています。

昨年の中国の輸入額は16%増(2550億ドル)の1兆8400億ドル。

そのうち米国からの輸入は約1300億ドルでした。





開幕にあたり、習近平国家主席は「輸入関税の引き下げと市場アクセスの拡大」を約束しました。

また「展覧会は中国市場を積極的に世界に開放する大規模な取り組みだ」

「経済のグローバル化が後退に直面している。多国間主義と自由貿易制度が攻撃されている。多くの不安要素、不確定要素があり、リスクと障害が増えている」と述べました。

(一昔前なら、アメリカが言ってそうなセリフのようにも感じます笑)


この演説について、オックスフォード・エコノミクスのアジア経済担当トップのロイス氏は

「必ずしも革新的な改革の発表があったわけではないが、中国が、対外開放を今後もさらに進めていくというイメージを強く印象付けたいと考えていることが裏付けられた」とコメントしています。

一方欧米の外交官や企業は、「中国がこれまで行ってきた不公正貿易を覆い隠すための見せかけのイベントにすぎない」との見方を示しており。

EUは中国に対し市場開放と公正な競争環境の整備に向けて具体的な対応を求めています。


中国、習近平国家主席の発言は油断ならないので、いつも通りそのまま鵜呑みにはできないようです。

とはいえ、中国が貿易問題に対して歩み寄る姿勢を見せているのは、米国経済や企業にとってはいいニュースではないでしょうか?

月末に行なわれるG20での、トランプ大統領と習近平国家主席の会談が友好的に終わる可能性もでてきたようにも思えます。


まだ今のところは具体的に何も決まってませんので、過度な期待は禁物ですが、中国から歩み寄るアピールがあったのもまた事実。

直接会談の結果がどっちに転んでもいいように、現金を備えたり、心の準備をしておくといいと思います。

まずは6日の中間選挙。明日の米国からは目が離せません。




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