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先週米国市場は少し反発しました。

S&P500は一週間で1.3%ほど回復を見せました。

〇目立って悪い決算がなく、売られ過ぎが意識されたこと

〇米中貿易摩擦の解決に期待が高まったこと

〇止まっていた企業による自社株買いが再開されたこと


などが主な理由として考えられています。


業種で見ると、素材(5.8%)金融(3.0%)と大きく反発し、公共事業(-1.8%)となっています。

個別企業ではGM(14%) デュポン(10.1%) インテル(8.8%) キャタピラー(7.8%)などが大きく伸びました。

一方で GE (-18.8%) アラガン(医療品)(ー8.8%)  IBM(-7.6%) アマゾン(ー6.5%) コルゲートバルモリーブ(ー5.9%)などが大きな下げを見せました。 




11月1日までに決算発表されたS&P500採用企業のうち368社の平均データでは

売上 8.5%増 (市場予測より+0.9%)
EPS(一株当たりの利益) 23.8%増 (市場予想より+6.3%)


となっており、やはり全体で見ると米国企業は悪い状態ではありません。

慌ててパニック売りなどを起こさないことをお勧めします。


新興国等も全体的に伸びを見せ、特に大統領選挙の終わったブラジルでは一週間で5.2%も市場全体の株価が伸びています。(不安材料がなくなったからかと思われます)


今週の注目イベントとしては

6日の中間選挙。
8日には日銀金融政策と中国貿易統計(10月分)
9日のFOMC政策金利

となっています。

やはり注目は中間選挙ですね。開票が遅い州や接戦の州があれば、発表が遅くなる可能性があります。

(寝不足注意です笑)

FOMCでは流石に今回は金利は上がらないとの見方が大半を占めていますが、一応油断しないようにしましょう。中国の貿易統計も注目です。

大きなイベントが控えておりますが、今週も張り切って米国投資をしていきましょう。



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