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バンガードグループのストラテジストであるジョナサン・レコム氏は「アメリカの株式市場は2018年も2019年も上昇する」と予想しています。


今日は10月25日の東洋経済オンラインに非常に興味深い記事が掲載されていたのでご紹介します。

全文はこちらから↓

東洋経済10/25記事

それでは簡単にポイントをまとめつつ感想を述べていきます。


〇10月10・11日世界株価は一時急落しました。今後の見通しは?

投資家心理が揺さぶれる不安定な局面が始まろうとしている。米国と中国の地政学的摩擦は徐々に激化。また長期金利は上昇基調です。

しかし全体的に見れば、アメリカの株式市場はここ数年の水準に比べれば低いものの、2018年も妥当な水準をあげるでしょう。19年も若干のプラスと見込まれます。


私(ほうほう。ええやん!)

以下本記事の()内は私の心のつぶやきです。笑


〇その理由は?

アメリカの株式市場のパフォーマンスで最も重要なのは「企業の業績」「FRBの金融政策」です。

「企業」の大半は高い利益をあげている。
「FRB」は予測可能な方法で金利を緩やかに引き上げている。

そして重要度は下がるが、土台となるアメリカ経済の相対的な強さも、ここ数年非常に強い


(昨晩も株価は下落しましたが、今期の決算発表等を見る限り企業は確実に利益をあげていますしね)





〇貿易摩擦について

アメリカと中国の通商関係が悪化すれば、両国の経済にとって悪影響となるだけでなく、他の国々にも影響を及ぼします。

特に長引くと世界株式市場や債券市場にとっても問題となります。

11月30日~12月1日のG20サミットでトランプ大統領と習近平国家主席は会談を行う予定です。この会談が、実現・成功したと市場が受け止めれば、市場は前向きに反応するでしょう。

(11月6日の中間選挙だけでなく、サミット前後の動きには注意が必要かも。)
(逆に会談失敗して下がったら、VOOを再度買い増すチャンスかも・・・)


〇投資家は今回の世界同時株安を受け、今後の見通しに不安を抱いています。

市場の調整や弱気相場はよくあるというのを忘れてはいけません。

1980年~2017年の間にも全世界株式市場は、調整は11回・弱気相場は8回起きています。

また歴史的に地政学的な出来事に関連した株価下落は長く続くものではありません。

過去50年における11度あったの金利上昇局面に目を向けると、株式市場のリターンは1度を除いてプラスで平均リターンは10%と、そこまで懸念材料とするほど低いパフォーマンスではありません。

2018年初めの株式市場は高水準で懸念材料でしたが、現在の相場下落は適正水準に近づいている兆しがあり、今後上昇余地を残した健全な調整といえるでしょう。

(最近の相場はそこまで心配するほどではなさそうですね)




レコム氏の専門は新興国ということでそちらについてのインタビューが続きますが、私は新興国にあまり詳しくないため、省略しコメントを控えさせていただきます。

気になる方は是非、記事上のリンクから全文をご覧ください。



ブログをいつも見ていただいている方はご存知のとおり、私は実はそこまでアメリカ株式市場、経済を心配してはいなかったのですが・・・

私の数百倍、いや数千・数万倍以上、米国株式市場に詳しいバンガード社のストラテジストの方の発言となれば信憑性は段違いにあがるかと思います。


私はほぼすべての資産(約90%)をバンガードS&P500ETF(VOO)に投資しているくらいアメリカとバンガード社をリスペクト・信頼しています。笑

そしてその方針は今後数十年変えるつもりはありません。


流石に他人にはそこまでアメリカに集中投資しろとはなかなか言えませんが・・・

少なくとも短期的な値動きや市場の下落に惑わされずにこれからも投資続けていただきたいと思っています。


あと最近初心者向けの記事をよく書いているのですが、株などの投資を始めようか悩んでいた方はこの安値の時に勇気を出して投資を始め、株やETFを安く買っておけば将来いいことがあるかもしれません。

周りが騒がしく、不安がっているなか一歩踏み出すのには勇気がいります。

しかしその一歩を踏み出したものが勇者であり、英雄となるのです。


もちろん私のように全資産を米国にツッコめなどとはいいません!

ただ投資をしてない方はまずは資産何%かは投資に回すこと。

そして日本株を中心にやっている方でも資産の何%かは米国市場(S&P500など)をポートフォリオに加えることを私はお勧めします。(きっと将来いいことあると思います)







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