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今夜はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドについて考えてみようと思います。


セゾンバンガードグローバルバランスファンドの主な柱は3つ


1 国際分散投資(これ一つで世界30ヶ国以上の株式と10カ国以上の債権に分散投資)

2 株式と債券への分散投資(株と債券へ半分づつ投資)

3 低コスト (実質的信託報酬 0.68±0.03%/年)


投資(インデックスファンド)の王道ともいえる素晴らしいコンセプトの商品です。


もう少し詳しく見ていきましょう。


資産配分比率は株と債券が原則 50:50 

月一回の定期的なリバランスにより、リスクを分散し安定的な成果が期待できます。


資産配分比率は(2018年6月29日時点で)

株式
米国 27.1%
欧州 10.2%
日本 4.0%
太平洋 2.0%
新興国 5.7%


債券

米国 24.9%
欧州 18.9%
日本 6.1%
短期金融資産等 1.0%

となっています。


ちなみに為替ヘッジはありません。

楽天バンガードバランスファンドは一部(債券)に為替ヘッジがあるのでここが違いの一つと言えるでしょう。


またセゾンバンガードの名前の通り、バンガードの8つのインデックスファンドを通じて国際分散投資をしています。

株式は5本のインデックスファンド (米国・欧州・日本・太平洋・新興国)
債券は3本のインデックスファンド (米国・欧州・日本)

となっております。

楽天バンガードバランスファンドは全世界に投資をしていますが、こちらはあくまで国際分散であり、特に債券は基本的に米・欧・日本のみとなっています。

一概にどちらがいいとは言えません。債券の目的を安定・リスクの低下などとするなら先進国のみでも充分かなという気も個人的にはします。


コスト

投資をするうえで最も考慮しなければならないものの一つがコストです。

販売手数料 0円
信託報酬(実質的に負担する運用管理費用) 0.68%±0.03%/年
解約手数料 0% 信託財産留保額 0.1%


一言・・・つまり安いです。



2007年3月の運用開始より運用資産残高も順調に伸びております。


私はインデックスファンドの世界シェアNO1のバンガード社が大好きです。

より正確に言うと、創始者のジャック・ボーグル氏大好きです。彼の著作「マネーと常識」は私の投資バイブルの一冊です。(最新版は「インデックス投資は勝者のゲーム」という名前で発売されています)

そんなバンガード社の商品が日本でも最近徐々に増えてきて個人的には感激しています。



私自身もバンガード社のVOO(S&P500ETF)に投資をしています。


でも「S&P500や米国のみじゃ不安だ」「債券にも投資したい」「ドル転や配当再投資がめんどくさい」・・・


「投資をしたいけど、そもそも何から投資を始めたらいいかわからない」などというような方にはセゾンバンガードはお勧めの投信と言えるでしょう。


「すぐにお金持ちになりたい」「資産を急に何倍にも」・・・という方には別の投資方法がオススメします。

しかし、「ゆっくりでも確実に資産を増やしたい」「手間も、知識も、時間もかけずに投資したい」「日本だけではなく国際分散したい」などという方には是非オススメな商品です。

最後に公式のリンクを張っておきますので、もしよければそちらも合わせてご覧ください。

セゾンバンガードグローバルバランスファンドの公式動画ページ

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