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マックの無料コーヒーを買いに行こうとしたら、車の中にクモの巣&かなりでかいクモがいて朝からテンションがダダ下がりのりんりです。

さて今日はこのブログと文章の基本に立ち返り、5W1Hに基づいて書いていきたいと思います。


1.WHO(誰が)

これは非常に簡単 それは「あなた自身」です。他の誰でもない貴方自身が、投資や自分や家族の資産形成をするのです。

「これはお前の物語だ」と某名作ゲームのキャッチフレーズがありますが投資もその通りです。

2.WHAT(何を)

これも簡単です。「S&P500」をです。

簡単に復習するとS&P500とは、アメリカで上場している代表的な企業500社の時価総額平均型株価指数です。要はアメリカの大企業500社の平均みたいなものです。

3.WHERE(どこで)

これまた簡単、証券会社です。S&P500指数に連動した投資信託やETFなどは証券会社等で購入できます。

手数料が安いSBI証券、楽天証券、マネックス証券などのネット証券がおススメです。(NISA口座を使えばETFの買い付け手数料も無料になります)

まずは証券会社に口座を開設しましょう。


4.WHEN(いつ)
5.WHY(なぜ)

ここら辺から投資スタイルや考え方の違いがでてきます。4.5は重複する点があるのでまとめて書きます。

いつS&P500に投資をする、購入するかは選択肢が複数あります。

まずS&P500に投資を始めるのに関しては、「今すぐ」がベストです。


なぜならS&P500はできるだけ長期で運用した方が効果が出るいう過去のデータがたくさんあるからです。あなたにとってできるだけ長期、つまり投資してない人なら今すぐが最善になります。

ただし、今すぐ全財産を投資するのはリスクがあります。ここら辺が意見の分かれる要因なのです。

投資を始めるのはできるだけ早い方が有利なのですが、(暴落などにも耐えれる強いメンタルでもない限り)いきなり全ての資産で始めるのではなく、段階的に投資していくのが良いかと思います。


なぜS&P500なのかと重複していきますが

過去200年のデータを見る限り、S&P500にはいつ投資をしても長期で持てば資産を増やせるという結果が残っています。最悪のタイミングで購入しても最長で15年で(配当や分配金を考慮していないため実際にはもっと早く)リターンが得られるデータが残っています。

リーマンショックやITバブル崩壊、真珠湾攻撃や9.11などの下落でも、それよりもっと早く、数年で株価指数を戻しており、歴史的に見れば本当に強い指数となっていますから、安心していつでも投資して構いません。

もちろん、よりよい運用成績を狙うなら安値のタイミングで購入するに限りますが、初心者やこれから始める方ならタイミングは無理に狙わず、まずは購入して持ち続ける」ことに重点を置くとよいでしょう。

少なくとも長期で考えれば、購入しない場合よりも遥かに資産は増やせるわけですから。



もし私が0からS&P500に投資するなら、最初(明日にでも)全財産の90%くらいS&P500に連動した商品を購入しますが・・・これははっきりいって初心者には(メンタル面で)オススメしません。

それ以外にも

1.投資信託などを利用して毎月積み立て投資する。

2.ETFなどをドルコスト平均法で購入していく

3.移動平均線などチャートを見て購入していく


などと言う選択肢があります。初心者には1.≧2.>>>>3といった感じでオススメします。



また少し話題がそれますが、初心者の方の選択肢としては、アクティブファンド(市場平均以上を目指すファンド。たいていの金融商品がこちら)よりもパッシブファンド(S&P500などの指数に連動させるファンド)の方をお勧めします。

なぜなら、投資の世界はプロでも長期で勝つことが難しく、また将来優れた結果を残すファンドやマネージャーを選ぶことは素人には更に困難です。投資はプロに任せておけば安心と言うわけではありません。

現に今年の金融庁の発表では日本銀行の投資信託で46%の人が損をしているという発表がありました。

またアクティブファンドの方が手数料が高く相対的に手取りリターンが下がります。


〈米国でインデックス(パッシブ)ファンドを下回ったアクティブファンドの割合〉

1年 48%
3年 68%
5年 68%
10年 79%
20年 82%

と長期ではS&P500などの指数に連動したパッシブ投資にアクティブ投資はほとんど勝てないというデータがあります。

初心者は無理に個別株などのアクティブ投資を行わず市場平均を狙う投資(S&P500)に投資する方が、簡単かつ良い結果を残せることでしょう。


6.HOW(どのように)

具体的にどのS&P500に連動した商品を買うかはですが、ここも個人の資産や考え方によって変わりますが、シンプルにまとめます。


まず、基本から。

最重要なのは手数料。できるだけ手数料が低い商品を購入しましょう。どれもS&P500との連動を目指しているのでリターンはそう変わりません。なので買付手数料、経費率、信託手数料など手取りが減る手数料が長期では運用成績に効いてきます。

確実に毎年のリターンを押し下げる手数料は要考慮が必要です。

またファンドの総資産額が大きい方が安全ですし、ETFの場合は取引額が多い方が流動性が高くてよいでしょう。

次に選択肢です。

〈円で投資するか、ドルで投資をするか

これはどっちでもメリット、デメリットがあります。

私は通貨分散の観点とドルに魅力を感じるからドルで投資しています。
でもドル転がめんどくさい方や為替リスクなどもありますので、円で投資しても問題ないと思います。


円でS&P500連動ETFを買う場合には東証で日本株と同じように売買できます。

1547「上場インデックスファンド・米国株式(S&P500)」
1557「SPDRS&P500ETF」

などがあります。

ドルで買う場合には米国株と同じような取引になります。

VOO(バンガード、私が投資している)
SPY(スパイダー)
IVV(ブラックロック)

などがあります。


次に上記の〈ETFにするか投資信託にするか〉です。

投資信託は、手数料はETFより少し高いですが自動積立や分配金を自動で再投資して節税できるメリット等があります。

投資金額が少ない方(毎月数千~数万程度)や、毎月ETF購入やドル転などがめんどくさい方、投資に割く時間がない方は最初に契約してしまえばあとは(毎月の引き落としと年に数通報告手紙が来るくらいで)解約まで何もしなくていい投資信託の方がよいでしょう

逆に、投資金が大きい方(一度に何十万単位で購入できる方)や自分で株のようにタイミングを見て売買したい方はETFの方がよいでしょう。
手数料の低さ、流動性などはETFの方に分があります。


以上、5W1Hになります。

詳しく書くとそれぞれさらに長文になりますが、簡潔に一言でまとめると

初心者~プロレベルの投資家にいたるまで、S&P500に連動したなるべく手数料の低い投資商品に長期投資するのはかなり有効な投資戦略です。



もっと簡潔に今風に言えば「S&P500は攻守最強、コスパ最高」といったところでしょうか?笑


最後に肝心のリターンを書きます。

1965年から50年間S&P500に投資をしていると平均年利9.7%で資産が増加します。

つまり資産が約114倍に増えます。

50年前に100万円投資をしていたら1億1400万円に増える計算です。



さてこの現実を、事実をあなたはどう思いますか?

私はS&P500ETF(VOO)に投資をしてます。


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