publicdomainq-0017599spa




今年のS&P500指数は2018年1月2日2695.81から始まり、6月末時点で2718.37となりました。

上半期で約0.8%の上昇
です。


金利引き上げや、米中貿易問題、原油価格の上昇など今年の上半期もいろいろなことがありました。


2018年上半期(6月末)までにS&P500があげた上昇分の71%は、アマゾン・マイクロソフト・アップルが貢献したものでした。その3社に加えマスターカード、他四銘柄があげた上昇分計105%に寄与していました。

逆に言うとそれら以外の492銘柄を合計すると6月末時点の前年比で下落していたのです。


こうして半年間を振り返ってみると、単純にアマゾン、マイクロソフト、アップルなどに投資していればS&P500上回る利回りで勝ち組。

その他の多くの銘柄は横ばいor下落という一般の個別株投資家にはなかなか難しい相場だったかもしれません。

シーゲル流配当再投資戦略、高配当戦略、生活必需品セクター戦略、大型ディフェンシブ株戦略などで長期投資を掲げていた人達が不安になってもおかしくない環境だったかもしれません。

特に一昨年、昨年などの上昇相場で始めた方には、ちょっとした衝撃だったのではないでしょうか?


また、こうしてみるとアップルに集中投資をしてポートフォリオのトップにまで持ってきていた、世界一の投資家ウォーレンバフェットとバークシャーは流石の分析力だったと思います。


(私が大好きな大方優良株で堀のあるマスターカードやマイクロソフトもいいリターンだったので個人的に嬉しいのですが、個別株は一切買ってないから意味がないという笑)


とはいえ7月に入り状況は変わりつつあります。

ちなみに現在7月21日時点では2804.49と年初から4.8%と6月末より更に上昇しています。


現時点でS&P500ETF(VOO)のみに投資している私の利回りは、大雑把に計算すると(4.8%+分配金約1%後半)で約6%~7%くらいが年初からのリターンとなっています。

去年に比べると寂しい気もしますが、ここ数年が出来すぎだったのでおおむね妥当と言った所ではないかなと思います。

さて次の半年はどのような相場になるのでしょうか?

年末までの半年間各企業には頑張って欲しいものです。


にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村


米国株ランキング