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現在第37回SBI債が販売されています。

その名の通り、SBIホールディングスの社債です。簡単な概要は

年率 0.48% 税引き後(0382%)
期間 約2年
利払い日 年二回 1/19 7/20(初回2019/1/19)
単位 10万以上(10万単位)
発行日 7/19
申し込み 7/19 14:00まで (先着順 上限金額なし)
発行額 200億円
発行体格付け BBB(R&I)


となっています。

100万円投資して償却まで2年間保有した場合 

2019/1/19日 1910円(税引き後)
2019/7/20日 1910円(税引き後)
2020/1/19日 1910円(税引き後)
2020/7/19日 1910円(税引き後)

受取金額合計 100万7640円

計2年で7640円の利益になる商品です。


私のメイン証券はSBI証券ですし、もっと安全かと思っていましたが地味に発行体格付けがBBBなんですよね。

ちなみにR&I格付けでは日本国債はAA+、トヨタ自動車もAA+という格付けになっていました。

(S&Pやムーディーズはそれぞれ日本国債をA+、A1 トヨタをAA-、Aa3としています。)

格付け会社を100%信頼するのも問題ですが、概ね目安になるかと思います。(この話は別記事に)




ちなみに私の1番おススメの債券投資はバンガード米国トータル債券市場ETF BNDです。


以下の格付けはBNDの扱っている債券の格付け評価と比率を表したものです。
評価方法はS&P、ムーディーズ、フィッチの三大格付け会社の格付けの平均値、2社のみ場合は低い方の格付けを採用しています。

米国政府 64.1%
Aaa 5.8%
Aa  3.4%
A  12.1%
Baa   14.6%
Baa未満 0%

という比率になっており、かなり安全な債券、約8000銘柄に分散投資しているという事がわかります。

さらに10年以上の長期債の比率も合計17.3%となっており、長期債、超長期債も混ぜつつも、メインは短期~中期債というところもリスク管理の面でポイント高いです。

設定来の取引値は約10年で+3.94%と値動きはさほどありません。むしろこの安定性が魅力でもあります。

BNDのメリットは毎月入ってくる分配金(だいたい0.17ドル)となります。少額とは言え毎月お金が入ってくるのがうれしいですよね。



話がそれましたが、私は今回はSBI債はスルーします。

私は現金10%、S&P500ETF(VOO)90%という比率で投資しています。現在は債券よりVOOの保有数を増やすことが最優先だと考えるからです。

ですが、できるだけ元本を割るリスクをさけつつ、安全に資産を増やしたい方には国債や大手優良企業の短期債券、債券ETFなどは投資の選択肢としておススメです。
(少なくとも銀行預金や郵便貯金、定期預金よりはマシだと思います。)


2年という短期でSBI証券なら償却まで保有すれば、まず大丈夫だろうと個人的には思います。

同時に、リターンの面でも安全性の面でも、債券投資を考えている方にはBNDもお勧めします。



債券投資・・・私は今すぐ何かしようと言うわけではありませんが、50代、60代となった時に備えて今後も勉強を続けようと思います。


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