山




石川啄木の「一握の砂」の一節でしたか。解説が必要がない素晴らしい名歌ですね。

先日、まさにこの歌の気持ちを私も味わいました。

時代が移り変わっても、人間の感情は変わらないといったところでしょうか。


一つ目が、最も親しい友人の娘さんが某難関試験に合格しました。

その話を聞かされ、おめでたいと思う反面、羨ましくも思ってしましました。

隣の芝生は青く見えるとはよくいったものです。あまり人を羨むことはない私のですが、やはり私もまだまだ小さな人間ですね。

でもまあ、友人とその家族にはこれからも順風満帆に、幸せな家庭を築いてほしいものです。
(数少ない田舎に暮らす同士です)


二つ目が、小学校から高校まで一緒だった先輩が株式会社を設立しました。
もとい正確には有限会社を株式会社にしました。

小中と生徒会長兼部活のキャプテンで、見た目も性格もよく、私だけでなく皆の憧れの先輩でした。

東京、パリなどで修業し、東京で働いた後、地元に戻り親の店を引き継ぎ経営していました。(私も常連です)

私も前々から相談をされたり、税理士さんと話し合ったりしてたのを知っていましたが、ついに決断しました。

これから先輩の会社がどうなるか楽しみな反面、


「友がみな われよりえらく 見ゆる日を」

という気持ちになりました。


友人も先輩も、子育てと経営者として素晴らしい結果を出しつつあります。


私も彼らに負けぬよう、道は違えど資産形成の道を頑張りたいと思います。
まずはコツコツとS&P500ETF(VOO)の保有数を積み上げます。


走らないけど、止まりはしない。「急がば回れ」のそんなスタイルで



啄木の句と言えば

「はたらけど、はたらけど 猶我が生活 楽にならざり じっと手を見る」

この句も有名ですね。現在の日本でも、思い当たるふしがある方が多いのではないでしょうか?

この啄木の時代から続く労働スパイラルがら抜け出すために私はS&P500に投資します。




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