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「楽天・バンガード・ファンド」シリーズに第4弾として新しい「バランスファンド」3商品が追加されることが発表されました。

設定日は7月20日金曜日

楽天証券 SBI証券 マネックス証券の三社で取り扱いが決まっています。


今までの楽天バンガードと同様、バンガードのETFおよび投資信託証券を通じて投資を行う商品です。

相変わらず低コスト&販売手数料0(ノーロート)となっています。

今後「つみたてNISA」対象商品とする方針とのことなので、初心者の方や長期投資をされる方は一考の価値ありです


では早速商品の内容を紹介をさせて頂きます。


1.楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)
愛称 楽天・バンガード・ファンド (バランス株式重視型)

内容 全世界株式70% 投資適格債券(為替ヘッジあり)30%



2.楽天・インデックス・バランス・ファンド(バランス均等型)
愛称 楽天・バンガード・ファンド (バランス均等型)

内容 全世界株式50% 投資適格債券(為替ヘッジあり)50%



3.楽天・インデックス・バランス・ファンド(債券重視型)
愛称 楽天・バンガード・ファンド (バランス債権重視型)

内容 全世界株式70% 投資適格債券(為替ヘッジあり)30%


以上三つです。


「株式」の指数はFTSEグローバル・オールキャップ・インデックスを対象としています。要はVT

「債券」の指数はブルームバーグ・バークレイズ・グローバル総合インデックスとなっていて、為替ヘッジがあります。



株と債券のそれぞれの比率を変えた商品が3つという感じです。


債券に為替リスクを低減を目指して、為替ヘッジがあるのが個人的にはポイント高いです。


個人的な感想としては、相変わらずかなり幅広く分散の効いた商品だなーという印象です。
さらに債権の割合が30~70%と、比較的ディフェンシブで安全な商品だと思います。


退職後やリアイア間近の方、50代以上の方、また家族がいるなど・・・
リスクをできるだけ避けつつ、資産を安全に増やしたい方にはお勧めできるでしょう。


株と債券の比率をどうするかは、その人の性格や年齢、環境によって違うので一概には言えません。

個人的には株式重視でもリスクは充分低く感じます。けれども絶対損はしたくない、できるだけ元本割れは嫌だという方は債権重視でも全然ありだと思います。


私はS&P500ETF(VOO)や楽天VTIに投資しているので、安全な分、期待リターンが少し劣るであろう新商品3つはスルーします。S&P500より高リターンを求める方、短期でも成果を出したい方は別の手段を考えた方がよいでしょう。


でも私の父世代の方やリスクに敏感な方、投資を始めたばかりの方、ゆっくりとでも確実に資産を増やしたい方にはおすすめできる商品だと思います。


ちなみにベンジャミングレアムは「賢明なる投資」で一般投資家には50:50を進めていました。
(当時とは双方の期待リターンが違うので要考慮ですが)


まだニュースを一読しただけなので、詳しい分析等はまた後日記事にするかもしれません。


楽天バンガード。これからも期待が持てそうです。


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