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今回は私が大好きな投資家の方やサラリーマンにもおすすめのドラマと小説の話です。

2004年に刊行され累計230万部大ヒット小説「ハゲタカ」がテレビ朝日で7月19日木曜日21時から連続ドラマ化されます。


原作小説の簡単なあらすじは

バブル崩壊後の1997年、失われた10年の渦中にあった日本に突如として現れた外資系投資ファンドのカリスママネージャー鷲津政彦が、「ハゲタカ」と激しいバッシングを受けながらも、不良債権を抱えた大銀行や経営不振の名門企業へ次々と買収を仕掛け、勝利していくと言うものです。


買収のスペシャリストとして、対象企業を誰よりも徹底的に調べ上げ、丸裸にし戦いに挑む、圧倒的なカリスマ性とダークヒーローっぷりはかっこいいです。

また大手銀行員の外回りサラリーマン、一兵隊だった鷲津が、銀行を辞めアメリカに渡り、外資ファンドで活躍し日本に戻ってくる辺りの話も好きです。


実は以前NHKでもドラマ化されており、私はドはまりして何回も見ました。
気になる方は原作又はNHK版ドラマをおススメします。映画は・・・





ちなみに今回のテレ朝版ドラマは綾野剛主演、ドラマオリジナルエピソードもありハゲタカ鷲津が2018年の日本を見て、何を思い、どんな行動に打って出るのかを主題としているようです。


今からすごく楽しみなのですが、テレ朝版はどうなるのか放送前なのでまだわからないというのが本音です。


思い出補正もあるかもですが、NHK版はキャスト、音楽、映像、ストーリーとどれも完成度が高くすごくおもしろかったので本当にお勧めです。


映画版では赤いハゲタカこと中華系ファンドの玉山鉄二がかっこよかったのですが、撮影中にリーマンショックが起き、ストーリーを急遽変更したツケでしょうか?オチがイマイチだった記憶があります。


とはいえ原作やNHK版ドラマは本当におもしろかったので、まだ見ていてない方はこの機会に是非見てみてください。


主役の鷲津だけでなく、NHK版では鷲津の元上司エリート銀行マンの柴田恭平。赤字に苦しむ老舗旅館の一人息子の松田龍平、両親が下請け町工場を営んでいたニュースキャスターの栗山千明あたりが私の好きな登場人物なのですが、他にも魅力ある脇役がたくさん登場します。


また、バルクセール、レバレッジドバイアウト、ホワイトナイトなど金融用語も随所に使われていますが、初心者でもわかるように描かれているので、ドラマとはいえ、○○ってこんな感じなんだというようにいい勉強になるかと思います。


投資に興味がある方はもちろんですが、普通に働いているサラリーマンが見ても仕事、企業経営ものの小説、ドラマとして楽しめると思います。見ていて熱くなります。


半沢直樹、不毛地帯、ビックマネー、華麗なる一族といいったようなドラマが好きな方ははまること間違いなしです。



「腐ったこの国を買い叩く・・・」

お金を儲けることはいけないことでしょうか?」


などの数々の名言も魅力的です。

テレ朝版に期待しつつ、放送までまだまだ時間がありますので、まずは原作小説とNHK版ドラマを見てみてください。

今の時期雨で外出できないときなどには有意義な暇つぶしになるかと思います。

テレ朝版がおもしろかったらまた記事にするかもです。

それではよい週末を



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