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昨日の米国市場は下落しました。

トランプ大統領が27日、中国資本による米ハイテク企業への投資規制に対し、対米外国投資委員会(CFIUS)を利用し審査する事、また中国だけの投資制限を意図していないと表明した。

市場は規制がを予想より緩いと好意的に受け、一時上昇。

私が寝る前はいい感じに上がっていました。

しかしその後、カドロー米国家経済会議(NEC)委員表が「大統領の発表は、中国に対するスタンスの軟化を示していない。中国への強硬アプローチは変わっていない」と説明したことから、市場は反転。下げとなりました。

公共事業セクターと原油価格上昇に支えられたエネルギーセクター以外は満遍なく下がりました。


今日もベンジャミングレアムの言うところの「ミスターマーケット」は大暴れです。

でも、はっきり言ってこれはいい下げです。

なぜなら政治的発言により市場全体が下げたからです。
もちろん多少影響のある企業もあるでしょう。ですがほとんどの企業が、昨日までと変わらず今日も順調に利益を出し続けています。

このような外的要因による下げは、企業の本質的価値とは無関係に株価を下げてくれますので、割安な価格で企業を買う絶好のチャンスとなります。


「市場が恐怖に襲われている時こそ絶好の買い時」と、世界一の投資家ウォーレンバフェットはかつて発言しました。

今日、明日市場がどうなるかは誰にもわかりません。
ですが、このままミスターマーケットが暴れて市場が下がり続けてくれれば、素敵な買い時が訪れるかもしれません。

私もボーナスを利用してVOOの追加購入を考えてみようかな。


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