昨日記事を書いていて、甘酸っぱい初めての経験を完全に思い出したので記事にします。

今日の記事は私が初めてS&P500ETFを購入した時のお話です。


私は当時某大手投資会社にしか口座を持っておらず、日本株と日本国債などをメインに取引をしていました。

そんな私が初めて米国株、バンガードS&P500ETFを某大手証券会社(以下M証券)で電話で注文した時のことです。


電話→「ネットの方が手数料安いからネットで注文して」→当時M証券のネットでは米国株買えない

もう一度電話→「米国株は窓口に電話して」→窓口「電話の方が手数料安い」など・・・

たらいまわしにされ15時近くに

電話「もう15時になるから市場あと数分でお終いだけど注文するの?」(アメリカ株だから15時は特に関係ない)


私「バンガードS&P500ETFを注文する」→電話「わかりました。確認します。ビレッジバンガード500万円分ですね」


関西弁で、なげやりかつ高圧的に言われたときの衝撃は忘れられません。


その後バンガードS&P500ETFと伝え直し、電話「少々お待ちください、折り返します」と3.4回電話がかかってきては切られを繰り返し、結果注文が完了したのは16時過ぎでした。

本当に午後まるまるただ一つの注文のためにつぶしました。


これ冗談でも、盛ってもなく本当にこういうやり取りしたんですよ。当時。


私は、最初からずっとバンガードS&P500ETFを買いたいと、電話のたびに何度も伝えていたし、米国株は電話か窓口じゃないとダメなことも、どちらにせよ米国株は手数料が変わらない事も事前に調べて知っていました。

だから電話で何度も確認や質問したのに全く聞き耳持ってもらえず、私も初めてだったからそうなのか、私が間違っていたのかと素直に各所の指示に従ったらこのざまですよ。


一応フォローではないのですが、M証券の窓口の最初の担当の方はすごいいい人でしたし、同じ支店にいた女性の方のNISAの説明等もわかりやすく、投資、資産運用を始めたばかりの私にいろいろ教えてくれて本当にためになりました。

当時はわざわざ平日に休みを取って、(すごくワクワクしながら)車で二時間かけてM証券のある隣県の県庁所在地にまで通ってたほどです。


某証券会社の全てがダメとは言いません。

今でも口座は残してますし、投資情報やレポート等は利用させてもらってます。

また当時は某証券会社のことを本当にいい会社だと思って株まで購入したほどです。



でもあの電話対応と米国株取引の不便さは正直ひどいと思いました。

以後、私はアメリカ株の取引が中心となり、M証券の日本株はすべて売却しSBI証券にメイン証券を移し、NISA口座も移しました。

いい意味でも悪い意味でもM証券にはたくさんの経験と思い出をいただきました。


大学の友人の彼女が違う某大手証券会社の窓口にいますが、「会社で売れと言われている投資商品以外の知識はない」とぶちゃけて語っていました笑

現実問題、米国株の知識が豊富にある証券会社の社員は、少なくとも田舎の窓口やコールセンターには(ほとんど)いないのかもしれません。

最近の事件をきっかけに、少しだけ昔を思い出した私でした。


初恋はうまくいかないと言いますが、私の場合初恋だけではなく、初アメリカ株も上手くいきませんでした笑。

私の初めて買ったS&P500ETF(VOO)は今でもとても元気だけど、初恋の人は今どこで何をしているんだろう・・・

VOOのように今でも元気にしてくれていればいいのだけれど・・・



(今回は少し悪口が過ぎたので、いい話風にまとめました。すみません)


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