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先週1週間は久々に市場が大きく動いた一週間となりました。

世界同時株価下落などと報じられましたが、実際にどのくらい変化があったのでしょう。


私は長期投資家なので、前日や数日ではなく一か月前の株価と比較してみたいと思います。
(それでも短すぎるくらいですが、今回の下落を確認するため)



私の主力銘柄・・・というか資産の90%を突っ込んでいるVOOは一か月前と比較して

S&P500ETF(VOO)  267.36ドル→253.60ドル

約5%の下げとなりました。

ではその他の銘柄はどうだったのでしょう。


まずは私が個人的に気になっている銘柄から

マイクロソフト  113.37ドル→109.57ドル
ビザ       147.84ドル→140.06ドル
アマゾン     1970.19ドル→1788.61ドル
アップル     223.84ドル→222.11ドル
バークシャー   216.37ドル→206.80ドル

と、なりました。アップルが昨日大きく戻しているのが気になりますね。

もしかしたら、バフェットあたりが下落したスキに大きく買い増したのかもしれません。(あくまで個人の感想です)






続いて一般的に下落に強いとされている、生活必需品などのディフェンシブ株。

またシーゲル教授のセクター投資や配当再投資戦略で人気の株がどうなったかも見ていきましょう。


ディフェンシブ株の一か月前と現在の株価の比較です。


コカ・コーラ     45.99ドル→44.66ドル
ペプシコ       114.57ドル→105.28ドル
ゼネラルミルズ    47.75ドル→43.10ドル

P&G         83.61ドル→79.06ドル
ジョンソン&ジョンソン 139.49ドル→133.87ドル

アルトリア(MO)   62.07ドル→60.06ドル
フィリップモリス    79.33ドル→82.31ドル
BTI          47.94ドル→43.27ドル


エクソンモービル    82.92ドル→81.38ドル
ロイヤルダッチシェル  27.73ドル→28.20ドル



またバンガードの債券市場のETFとして人気のBNDは

BND       78.76ドル→78.03ドル

やはり流石の安定感となっています。


全体的には市場同様さげていますが、コカ・コーラなどは流石のディフェンス力を発揮しています。

また一部銘柄は一か月前より上昇している銘柄もあります。

1~2月の金利上昇などによる下落の時は、生活必需品などの(擬似債券のような)ディフェンシブ株は大きく下げてしまいましたが、今回の下落では一定の耐久力を見せたような印象です。

またディフェンシブ株等は、一般的に配当が高い株が多いため、配当がクッションとなりこの下落を更にやわらげるでしょう。


私はこのような相場が今後も続くようなら、この機にどんどんVOOを買い増していきたいなと思っています。

とはいえ、いろいろなアセット(資産)・セクターや銘柄に分散することの大切さを改めて学ばせてくれるそんな先週の下落でした。

私はこのセール期間に前から気になっていた株を購入することをオススメしますが、今の時期にうろたえて、あわててせっかく保有している株を売ってしまうのはオススメしません。


特にS&P500に投資をしている方は、今回の下落には全く動じる必要がないと思います。

私は今度もS&P500に投資を続けます。

が、「できたら冬のボーナスまではこの価格が続けばいいのに」と本当に心から祈っています笑。







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