「投資で成功するかどうかはすべて常識にかかっている」

私の尊敬する投資家の一人で、私の投資戦略の根幹をなすジョンCボーグル氏の言葉です。

ではボーグル氏の言う常識とは何でしょうか?

それは全ての上場企業の株式を(低コストで)保有することで、企業が生み出すリターン(配当や利益成長)のほぼ全てを手にすることができるというものです。

ちょっと考えれば当たり前のことですよね。
以前の記事と重複しますが、計算してもすぐわかりますし、過去の例からも明らかです。

ではすべての上場企業の株式を買い、コストを低く保有するにはどうすればよいでしょうか?

インデックスファンド(もしくはETF)を利用すれば簡単に実践できます。


たったそれだけの単純な戦術で

そして年率平均9.5%前後の複利(インフレ調整前)の力で、資産を確実に、でも長期的には爆発的に資産を増やしていく高い攻撃力と

個別銘柄の選択、倒産リスクやセクターのリスク、ファンドマネジャー選択のリスクなど市場リスク以外のリスクのほとんど排除できる鉄壁の守備力

この両方をインデックスファンドまたはETFを使うことにより誰もが(初心者でも)簡単にしかも低コストで得ることができます。


オタクの世界でいうところの
攻守最強でコスパも最高、難度イージーモードとかどこのチートなんだという話です。(ゲーム脳乙)

この常識を知っているか否かで、投資の戦略、戦術も、リターンやリスクも、資産運用も、極論を言えば人生の難易度まで変わってしまいかねない常識です。
しかし日本に暮らすほとんどの方、特に投資に興味ない方は知らないのではないでしょうか?

そのくせ漠然とお金持ちになりたいとかお金足りない言ってる人いませんか?
実は以前の私がそうでした。なので偉そうなことはいえませんが

この常識を前から知っていたあなた
「お前はすでに勝っている」(ケンシロウ風)

今日このブログで初めて知ったそこのあなたも
「・・・勝ったな」(碇ゲンドウ風に)

というわけで私はS&P500に投資して、ゆっくり、でも確実にお金持ちになっていきます。

私はアメリカ株のインデックス運用がお金持ちになる最適解の一つだという確信があります。
ですが、もちろんそれ以外にも星の数ほどの投資法があり、お金持ちなる、資産を増やす道は一本とは限りません。

レバレッチやデイトレ、FXや空売りを駆使すれば、更に高いリターンを狙え(攻撃力)は増しますし、債券や金を使ってリスクを分散する(守備力)を高めることもできます。

どんな道をたどったとしても、このブログを読んでいただいた方が最後にはみんなお金持ちになれることを祈っています。


一応補足です。日本市場のインデックスや債券のインデックスはまた全然違う性質を持っています。インデックスファンドなら全て当てはまるということではないので注意してください。

このブログで扱うインデックスファンド(ETFも)とは、アメリカ市場のほぼすべての株式銘柄に広域に分散され、低コストで運用できるファンドのことです(vooやVTIなど)。運用規模が大きく、保有銘柄の回転率等も低く、税効率のいいファンドならよりいいでしょう。

とは言えこの条件を満たすのは難しくなく、バンガード社やブラックロック社など大手のインデックスファンドやETFなら大体条件を満たします。

後日具体的なファンドやETFについて解説できたらなと思っていますのでお楽しみに。