アメリカの証券取引所と言えばニューヨーク証券取引所とNASDAQが有名です。

ニューヨーク証券取引所はロンドンに次いで世界で二番目に古い市場で時価総額は2000兆円を超え世界最大の取引場といえます。

意外と知られていませんが、ソニーやトヨタなど日本企業が上場していたりします。

また日本市場と違い、「一部、二部」など企業の大きさで市場指定は行っていません。取引時間は一場制でお昼休憩がないため「前場、後場」という区別はありません。

でも昼ご飯時は取引量が落ちる傾向があります。(ウォール街のエリートもやはり人間ということでしょうか?笑)


NASDAQ(ナスダック)は1971年にできた世界最大の新興企業向けの市場です。とはいえ世界二番目の大きさの市場で市場規模は約820兆円。アップル、マイクロソフト、アマゾンなど時価総額も大きく、現在勢いのある企業がいくつもあります。

地味に日産や任天堂が上場していたります。

ナスダックは2000年のITバブルの時のナスダック総合指数5000ポイントを、バブル崩壊後下回ってきたが、2015年にようやく回復しました。さらにそこから成長を続け近年では7000ポイントを超え最も勢いのある市場とも言えます。

ナスダック100に連動した「QQQ」というETFもあります。(ナスダック総合指数連動ではないので注意)

ナスダックのアップルやマイクロソフト、インテル、アマゾン、グーグルなど名だたる企業に分散投資ができ、近年のフォーマンスも優れ、S&P500を超えていますので気になる方は一考の価値ありです。ちなみに10年前にQQQに投資していれば(サブプライム問題株価が下がってたのもありますが)現在約8倍になっています。


ダウや私の投資しているS&P500はこの二つの市場から選ばれた銘柄の株価指数になります。


早くお金持ちになりたい。市場平均を上回りたい。短期で大きなリターンを得たい方は、ナスダックのIT企業や新興企業に集中投資するといいでしょう。バフェット氏もナスダックのアップルに集中投資しているので、投資方法としては決して悪くはありません。

集中投資は少しリスクが怖いけどナスダックの勢いに乗りたい方には「QQQ」をポートフォリオに加えるだけで、リスク分散させつつ短期的な運用成績は向上すると思います。


私は不器用なのでS&P500に投資します。


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