私は人生ほぼ全て複利説を唱えるくらい複利信者です。

仕事も人間関係も、勉強や健康や日常習慣にいたるまで、続けた時間が長ければ長いほど複利的に(良くも悪くも)大きな差になって効いてくるというのが私の持論です。

そもそも複利とは
元金によって生じた利子を、次期の元金に組み入れる方式であり、元金だけでなく利子にも次期の利子が付くととにより各期の利子が次第に増加していく。

ちょっとわかりづらいですね。
例として100万円を年10%で単利と複利で運用したとします。左が単利、右が複利の運用結果です。


1年目 (単利)110万円 (複利)110万
2年目     120万円     121万円      
3年目     130万円     133万円
4年目     140万円     146万円
5年目     150万円     161万円
10年目     200万円     259万円
20年目     300万円     670万円  
30年目     400万円     1750万円

単利では年10万円づつ増えていくわけですが(それでも充分立派な運用成績です)
複利では最初の10万円を再投資に回すことで少しだけ2年目の利子が多くなります。さらに翌年以降も繰り返し利子を再投資することにより、最初はわずかだった差が5年目、10年目あたりから開き始め20年目には倍以上の差がついています。

これが複利の力です。
投資や借金が雪だるま式に増えていくというのはまさにこの複利法のおかげです。

「複利を制する者は投資を制する」by私

ただほとんどの人が複利の威力を理解していないとウォーレンバフェットは発言しています。最初のわずかな差を過小評価したり、実際に効果が出始めるまでの4、5年を我慢できない人は私の思っている以上に多いのかもしれません。

グラフにすると最初はほぼ寝ていた線が、時間がたてばたつほど大きく上昇カーブを描きます。嘘だと思う方はエクセルや計算機を叩いてみてください。

個人的には投資計画=複利運用計画と言っても過言ではないと思ってます。

①年率何%で運用するか(年間平均利率)と②複利運用を続けた(時間)が投資の最終成果の総利益のきめてとなっています。

特に私のやろうとしているS&P500のインデックスに積み立て投資や、シーゲル氏の主張している配当再投資戦略は複利の力を最大限にいかすことがその戦略の土台となっています。

つまり許容できるリスクの①適切な年率(私の場合は市場平均S&P500)で②できるだけ長期間運用することが最終的には大きな差となって運用結果に現れる(はず)です。

短期投資派やすぐにお金持ちになりたい方、投機家の人とは相いれない考え方かもしれません。気持ちはわかります。

ですが私はこの複利を利用し長期投資するスタイルでゆっくり、でも確実にお金持ちになろうと思います。

p.s.勘のいい方は気づいてるかと思いますが、私エクセル使えません。ブログの機能もよくわかっていません。読みづらくてすみません。自覚あります笑。
今後勉強して、改善していきますので長い目で見守っていただけたら嬉しいです。



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